今井新婚旅行の巻
今井貞夫

エメラルドグリーンの海 歓迎!の看板 街角で見かけたシーサー
 いよいよ、ここからは本島から離島へ移っていきます。
 沖縄空港から1時間で石垣へわたり、石垣港から船で15分にある島、竹富島へ行ってきました。今回の旅行で、もっとも楽しみにしていた島で、沖縄らしい町並みが見られることを期待していました。
実際着いて、町並みを見ると、期待していた以上にすべてにおいてすばらしく、かなり興奮しました。
昔ながらの赤瓦屋根の木造家屋や、サンゴ石炭岩積みの石垣、白い砂を敷き詰めた道、ビーチ(コンドイビーチ)の景色、どれをとって見ても風情があり、田舎で人口約100人、島の人みんなが知り合いといった感じでした。

屋根の上のシーサー 水牛 沖縄チックな郵便局
町並み

 水牛車に乗って、のんびりと集落を回ったり、レンタサイクルで、移動してみたり、一日あるとゆっくり見て回ることができ、とても居心地が良かったです。
石垣からの竹富島日帰りツアーもあるようでしたが、ツアーの方たちを見ていると、ものすごく忙しなく移動して、時間も限られて、景色をゆっくり見ていることができなさそうだったので、できれば一泊して、のんびりと時間をわすれて過ごすのもいいではないかと、私は思いました。

 宿泊は、高那旅館でお世話になりました。ここでは、偶然京都から、1ヶ月間住み込みで、旅行をかねて、旅館の手伝いをしている方(女性)がおられました。その方も、やはりこの町並みに心を奪われた一人ということでした。

旅館での豪勢な食事 伊勢えび 旅館での食事

 2ヶ月前には、祭りがあったようで、旅館にはその時の写真が貼られていました。マンダラー祭りといって、97歳の誕生日をむかえる人へのお祝いの行事だそうです。写真では、おじいちゃん(タロ)、おばあちゃん(ユキ)の元気な姿が映っていて、みんなに祝福されて、とてもうれしそうにしている顔は、とても97歳には見えませんでした。

ゴーヤーチャンプルー 竹富島で、お昼に食べたゴーヤチャンプルは、ゴーヤがたっぷりはいっていて、ゴーヤの苦みが好きな私にとっては、ここで食べた味が今までで一番好みでした。ちなみに、妻はゴーヤが苦手です。「あららら・・・残念」

 最後の目的地は、竹富島から石垣へいったん戻り、再び船で、約40分の場所にある、西表島です。宿泊先は、パイヌマヤリゾートホテルで、日本最南端の温泉があることで有名なホテルでした。
 西表島に着いたあと、レンタカーでまず向かった先は、由布島に水牛車で渡ることができる場所でした。由布島は、西表島から、わずか500m先の遠浅の海に浮かぶ周囲2Kmの島で、島全体がヤシやハイビスカスなどが生い茂る亜熱帯植物園です。いざ、水牛車にて出発!!

由布島にて 水牛 ハイビスカスの花

 のんびりと遠浅の海を水牛車が歩きはじめました、すると水牛車を操るおじさんが三線を弾き始めました。ゆっくりと10〜15分かけての島渡りは、とても値うちがありました。行きは、由一郎で帰りは、ビビアンと水牛に一頭ずつ名前があり、一頭につき、操るおじさんも決まっているということでした。だから、操るおじさんも水牛との個別面接で、牛に気に入ってもらえないと、この仕事はできないとのことでした。

池で休憩している水牛 池で、水牛が休憩しているところでは、ものすごくかわいくて、気持ちよさそうにしているのが、なんともいえないぐらい見ているだけで心が癒されました。
 ホテル到着後、さっそく温泉へいき、ジャグジーやサウナ、露天風呂を楽しみ、次の日にする、今回一番不安だけど、楽しそうなシーカヤックへのチャレンジに備えました。

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