先日の報告でもアップしましたが、私は今、第2の故郷である山形県に出張中。
大学時代鶴岡で3年間を過ごした私は、遊びも勉強(?)もたらふくしましたが、地元の素材をあまり食した記憶がありませんでした。
今から思えば「なんともったいないことをしたんだ。」と後悔しています。
今日は鶴岡のお隣酒田市から、ほんまにうまかったお魚を中心に紹介いたします。
今回の中合清水屋さん催事の期間中に何度か足を運んだ「富重」さん。
美味しい食事の連続で写真を撮ることを忘れてばかりでしたが、今回は箸をつけずに撮影を成功させました。

まずはビールで乾杯。(もちろん飲めない私のビールは最後までありましたが・・・。)

胡麻豆腐に、大根の田楽味噌、白子
今日港に上がったという赤エビ。綺麗な自然のままの赤エビ。青い卵ちゃんも透き通るような色でおいちぃ。

酒田の毛ガニ。毛ガニって酒田でも獲れるんですね。身自体がものすごくジューシーで濃い味。そしてさっと殻からほぐれていきます。
フグ。ふぐ。FUGU。
酒田のトラフグでちゅ。

大好きな煮魚。良く漫画に出てくるネコちゃんが加えた魚のように芯まで頂きました。魚の甘みと何とも言えない海の味がします。

次は獲れたてを七輪で焼きなさい。。ということで

イカさんとカニさん。綺麗な透明をした蟹を炙っていただきます。
イカは腸で作った醤油のつけだれに付けて。

カニ味噌は日本酒を入れて。。。
私はカニ味噌も日本酒も苦手ですが、香りといい、見た目といい絶対うまいに違いありません。
目と鼻だけで旨さが頭に容赦なく入ってきます。

カレイのから揚げ。ほんまに絶対うまい。天つゆもいいですが、私はカレイをそのままバリバリ骨ごと食べました。

さわらの西京焼き。

飛島の岩ノリで作ったおにぎり。
海にもぐりながら大好きなおにぎりを食べている感触。鼻から口から磯の香りが湧き出てきます。100点満点。

庄内名物「もうそう汁」。魚のあら汁みたいなもの。岩ノリが入って自然なとろみがかかり1000点。
デザート。胡麻豆腐にきな粉をかけたものと、バニラ、フルーツのヨーグルト和え。

こちらの胡麻豆腐は自然薯が入っているためかモチモチした食感。
きな粉が掛かるだけで本当に胡麻モチ化したデザートになっていました。
胡麻きな粉と合わせたらどうなるのかな?
この内容で、ビールと焼酎や日本酒を飲んで一人5,000円しませんでした。
場所によっては数品食べただけで1万円は超えそう。。。
サービスもあったのかもしれませんが、季節を感じながら目、鼻、舌、耳のあらゆるところで満足しました。。。
ほんまにウマかったっす。。
大将も「料理と一緒に次来てくれる楽しみを届けたい」と行く度にメニューや、調理方法を変えて楽しませて下さいました。
また行きたい。。。

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