滝 良太郎

3月某日台北へ、出かけました。
今回の目的は食べることのみ。
台北に到着後、まず最初に一息つこうというわけで中国茶のお店へ。
場所は、台北駅から一駅の「善導寺駅」を降り、シェラトンホテルの
裏側にある「徳也茶喫」というお店。
以前の社員旅行でも、そのお店には行ったことがあり、良いお店である
ことは学習しており、要するに一件目は手堅く!と思ったわけです。
おぼつかない日本語を使う、学生アルバイトとらしき青年から、
中国茶のいれ方、香りの楽しみ方、飲み方を丁寧に教わり
中国伝統の茶菓子をいただきながら、中国茶を楽しみました。


プーアル茶

これうまいです。名前は失念しました。
発酵させない日本茶とは違い、半発酵の中国茶は5回くらいはお湯を
たしながら、茶の味を楽しめます。
なんとも優雅な夕暮れのひと時。
京都でもこのような落ち着ける中国茶の飲めるお店はあるべきだな。
ぜひ、休日には小説を片手に数時間、中国茶を飲んでみたいものであ
る。
今日もしばらく動きたくないな~などと考えていましたが、今回の台北
旅行は一人ではなく珍しくお連れがおり、スケジュール通りに事は進行
するのです。
次に私たちは松山近くにある、饒河街観光夜市へ。

饒河街観光夜市 入り口(出口?)

胡椒餅を焼いている様子
入り口近くに、『胡椒餅』を売っている屋台があり、そこで初めて
胡椒餅を食べました。
胡椒餅というだけあって、アツアツに焼かれた生地に胡椒がきいてい
て、中に入った豚肉と口の中で混ざり合って、けっこういけるお味
なのです。
ドラム缶を改造し、そのドラム缶の底に、炭を入れて火をつけ、熱く
なったドラム缶の内側に胡椒餅をくっつけ、焼き上げるようです。
インドのナンを焼く要領ですね。
このパフォーマンスもなかなか気に入りました。

魯肉飯(ルゥロウファン)

臭豆腐
その後、夜市内にあるマッサージ屋へ。
うつぶせのままマッサージをうけながら、鼻炎で滴り落ちそうな鼻水
との攻防を1時間繰り広げることになりましたが、そのおかげか?
再び空腹になってきました。
再び夜市で、なぜか元気になったお腹に、魯肉飯、臭豆腐など
夜市の定番を詰め込んで、すこし人の少なくなった夜市をあとにしま
した。
一日目終了。
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