滝 良太郎

台北旅行も二日目。
朝食は軽く(?)担子麺で済ませ
今まで一度も行ったことがない「故宮博物館」へ。
博物館は、とにかくたくさんの観光客で、有名な白菜の
彫刻では約30分ほどの行列ができていました。
私にとっては、あまり中国の歴史や出土品、骨董品、美術品の類い
には興味がない上に、あまりの人の多さに正直疲れてしまった
午前中でした。

少々、カリカリした雰囲気
さて、昼ご飯。
24時間営業の飲茶店、忠孝敦化駅を出てすぐにある
「京星港式飲茶」というお店へ行きました。
ここでも1時間待ち。
かなりの空腹でしたが、飲茶のためなら待とうということで
我慢しました。
やっと席に座れたときには、嬉しさのあまりテンションが上
がってしまいシュウマイ3品に、エビの卵とじなどなど
少し頼みすぎてしまいましたが、なんとか完食。
地元の人も1時間も待つだけあり、おいしく、そして
値段もお手頃なお店でした。

えびの卵とじ

シュウマイ

次に、「とりあえず上っとこ」ということで
台北の観光名所、展望タワー「台北101」へ。
チケット売り場では「天気が悪いからあまり景色が良くないです
けど、良いですか?」という、お客様思いの、逆に言えば雇い主に
対する背任行為とも思える接客を受けましたが、「とりあえず記念に」
ということで、タワーの上まで上るためのチケットを購入。
地上508mから見下ろす台北の街は、たしかに真っ白でした。

鍋一杯のお粥との格闘
「101に上った上った~」ということで、次にお粥屋を目指し
徒歩で移動。
歩いてみるとけっこうな距離があり、やっとのことで到着。
まだ、胃の中に飲茶が残っていましたが、「せっかく台北に来たん
だから」という旅行者根性で、お粥を食べました。
けっこう普通のお粥で、日本でも風邪を引いたときに食べる味でした。
おそらく空腹なら、もっと感想は違っていたものだと思われま
すが・・・

夜市でエビ釣り
迪化街をぶらついた後、圓環夜市を散策。
地元の人の夜市という感じで、なかなか良い雰囲気。
そこで、えび釣りと金魚すくいに挑戦。
不器用な私ですが、奇跡的にえびをゲット。
釣ったエビは炭火で焼いて食べさせてもらえました。
(釣れなくても何度かトライしていたら、食べさせてもらえる
と思います)

絶品!小龍包
本日最後の締めは、小龍包。
フォルモサ・リージェントホテル近くの「京鼎樓」というお店へ。
そこで台北最後の夜を飾る上で、最高の食事に出会う事ができました。
よく巷で言われる「噛むと中の肉汁がジュワッと出てくる」という
意味を初めて実感しました。
これは今まで食べた小龍包のなかで、一番うまいものです。
と、めでたく感動の中、台北最後の一日はラストを迎えるのでした。

以上、今回の台北食べまくり旅行でした。
まだまだ台北にはうまいものがありそうなので、2年に
一度は行ってみたいと思っております。
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