鈴木 さゆり
へんこのごま油と塩で手作りの「塩だれ」ができないかな・・・



前の記事→八戸 居酒屋 「ばんや」ある日食事作りをしながらふと考え、ごま油と塩を混ぜてみました。
ごま油の手軽な使い方として、「豆腐や野菜にかけるだけ」というワザをご案内していますが、HPにアップするレシピが「かけるだけ」ばかりではよろしくないので、「塩だれ」レシピができないかと思ったわけです。
ところが・・・全く混ざらない。味をみてもごま油と塩、それぞれバラバラの味。

混ぜても混ぜても塩が残る・・・
ここで思い出しました、塩は油に溶けないということを。
だからドレッシングを作るときは、先に酢に塩をまぜるんだ!
中学校の調理実習で先生がおっしゃっていたじゃないか・・・
普段ドレッシングを作るとき、あたりまえのように酢に塩を混ぜてから(正確には溶かして)油を加えていましたが、ン10年前に教わった手順の意味するところはすっかり忘れていました。
料理のウラには化学が隠れているのです。
さて、どうしよう。酢を使うとドレッシングになってしまうし。
夕ご飯を早くつくらないといけないし。

ふと横に目をやると刻んだ青ねぎがありました。
以前食事をしたお店で、焼いた鶏肉に青ネギがどっさり盛られた料理が出てきたのを思いだし、できあがりのイメージだけで試しにねぎを入れてみたところ・・・・・

味を見てびっくり!!
ちゃんとごま油と塩が一体になった味がしたのです。(私ってすごい!?)
ねぎが塩を連れてきたというか、ねぎが塩をまとったというか、多分ねぎの水分と塩が仲良くなったのでしょう。
これをカリカリに焼いた豚肉にかけたのが「カリカリ豚のネギ塩だれ」
一時この料理名が検索キーワードにランクインしていたこともあるので、
レシピを見て作ってくださった方もいらっしゃるかと思います。
我が家での評判は良かったのですが、お宅ではいかがでしたか?
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