実は5月から急にフラメンコが私の中で復活しつつある。
趣味でフラメンコを始めて17年。最初は踊り(バイレ)から。少しして踊りのために唄(カンテ)を始めた。しかし仕事の都合でだいぶお休みしている。バイレは全く今はやっていない。カンテは心の広~いエンリケ坂井師匠と休みの時に楽譜を必ず送ってくれる山田さんに支えられ、なんとか皮1枚でつながっている。でもシフトが合わないとレッスンに行けず、長~い1曲が終ってしまうこともあり、事情を知っているカンタオーラ川島桂子さんに先日大笑いされた。どの位さぼっているかよーくわかったらしい...。
●6月12日(金)池袋・要町プラサ・ギターラでの「アギラール・デ・ヘレス」のカンテコンサート!ギター伴奏は鈴木尚さん。これは私が所属する「東京フラメンコ倶楽部」のイベントです。
←左が通称「アルバロ」右はパルマ(手拍子)で盛り上げた末木さん 唄っている所はごめんなさい集中していたので撮ってません。アルバロはフラメンコの踊りの伴唄として何度も来日し、今は日本で暮らし数々のアーティストと共演しています。「ヘレス」は地名。今もスペインで色濃くフラメンコが残る街。ここ特有の「ブレリア」という曲をアルバロが唄うと自然とこっちの身体もリズムが溢れてくる!しかし、もともと唄が主のフラメンコ。様々な曲種があり、じっくりと唄いあげる「ファンダンゴ」は彼のレパートリーの中では特に好きです。
→右がエンリケ坂井師匠 左ギターの鈴木尚さん
尚さんは繊細な音から妖艶な音とみんなを魅了してしまうのはもちろん、ヘレスのブレリアはこのギターで盛り上がったのでした!
この場所での2次会でも唄好きがその喉を披露したのですが収まらず、尚さんの「ナナ」に行くよね?」の言葉に山田さんと二人いくことに。新宿ゴールデン街にある「フラメンコ居酒屋ナナ」は来日しているスペイン人も立ち寄る場所。もうこの日は着いた頃には盛り上がっていました。今新宿伊勢丹会館「エル・フラメンコ」に出演中のメンバーやカンテの瀧本さん、バイレの林結花さん他狭い店はギュウギュウ。当然ですが尚さん加わり、ますますヒートアップした「唄合戦」になりました。これを言葉で伝えるのは本当に難しい!!!プロ、アマ関係なくフラメンコ好きがどんどん唄を重ねていくのです。こんな日に巡り合ったらラッキー☆その渦に巻き込まれて幸せを感じているうち、また店を変え、気がついていたら空は白々と...久々です。忘れていた熱い思いを少しづつ取り戻しているような今日この頃。6月はちょっとスペインへ行ってきます。3月の唄の発表会から少しでも進歩できるよう頑張らなくちゃ...

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