食欲の秋。実りの秋。
随分と朝晩が寒くなってきていますね。
私の実家のある美山ではもう毛布を出して寝ています。
先日久しぶりに実家へ帰ったのですが、ふと「マツタケのシーズンやね。」
という会話から「そろそろ出てるかもしれんな。」
という会話になり突如親父と息子と3人で山へ出掛けました。


山へ出掛けると言いましたが、登山道のような立派なものはありません。
鹿が歩いてできたようなケモノ道を親父の勘だけを頼りに山を登りました。
息子もマツタケ山に登るのは初めて。
登り始めて20分もすると・・・・

親父の背中に乗っていました。
「ソウイチロウ大きなったなぁ。」
と親父の声も少し苦しそう。。。
(昔はあの親父の背中に俺が乗ってたんやなぁ。)とニンマリしながらその後ろ姿を眺めていました。
歩くこと30分。
ありましたぁ!!!
KING OF きのこ「マツタケ」

久々に山で見たマツタケ。興奮しました。

しかし興奮してGETした直後、足を滑らせて親父と息子は数メートル滑り落ちていました。
その直前を捉えた顔です。
結局この日は2個のマツタケをゲットしたのでした。
そしてその日。
山を降りて栗拾いもしました。自然の恵みに感謝、感謝。
大きな栗の木の下で♪
大粒の栗を拾い集めました。

それから、それから美山からの秋の味覚はまだ続きます。
みなさん、下の写真。これ何か分かります?
見るとかなりインパクトの強い映像ですが「アケビ」と言います。
山の中に握り拳位の実がなっていて、中からこのような白い物体が出てきます。
見た目はすごいですが、この白い物体には何とも言えない甘みがあります。
黒い種が多く、食べるのに一苦労ですが自然の甘味たっぷりです。
先日、京都の台所「錦市場」へ出掛けた時1個200円で販売されていました。

そんなこんなで美山から秋たっぷりの報告でした。
田舎は不便な面も多いと思われていると思いますが、都会では体験できない貴重な体験もできます。本当にいいところですよ。
3世代揃って出掛けた幸せなひとときでした。。
でも、結局家に帰ってマツタケを割くと2つとも虫に食われており中から細かな虫が出てきて、アケビはアケビで見た目が気持ち悪いと奥様連中からは不評でした。
で、結局取ってきた我々3人で満足気に美味しく頂くことになりました。
次の記事→御香宮のお祭り








