2009年10月
鹿児島でのお仕事も終え、遅めの夏休みを取り
一度は行ってみたいと思っていた屋久島へ行ってきました。
↑ トッピー号です。
10月8日
鹿児島港から、高速船「トッピー」で屋久島へ移動。
運賃は往復で11000円です。
種子島を経て、3時間ほどで屋久島・安房港に到着。
本日の宿「いっぱち」の主人が車で迎えに来てくださって、宿まで移動。
民宿「いっぱち」はもちろん部屋で食事もできますが、本日は地元のレストランでお食事できるプランらしく、さっそく食事に繰り出しました。
ちなみに「いっぱち」さんのホームページは要チェックです。
いろいろなプランも用意されており、けっこうウェルカムな雰囲気。と、旅行後に気づきました。
夕食は安房川岸にある、カフェレストラン「散歩亭」へ。
↑黒豚のサラダ
↑とびうおのパスタ
↑カルパッチョ
「散歩亭」さんは、屋久島とは思えない、おしゃれな雰囲気のお店です。
料理もおいしく、ボリュームたっぷり、川沿いのナイスなロケーション、店員さんも愛想がよく大満足なお店でした。
こちらの「散歩亭」さんも充実したホームページがあります。
後から見ると、あれもこれも食べておけば良かったと思うメニューもあり、ホームページは旅行前に見ておくべきだったなと後悔してしまいます。
縄文杉へ。
4時30分に起床。
登山前と、登山中に食べるお弁当を持って5時に宿を出発。
(お弁当は前日に宿に注文しておけば、お弁当屋が朝に出前してくださいます。1個500円)
登山口までの移動手段はレンタカーやタクシー、バスとありますが、私たちはバスで向かいました。
民宿近くのバス停からバスで、約1時間、荒川登山口へ。
安房からなら、運賃は700円ほど。
かなりの数の登山者に少々げんなりしますが、その反面心細さはなくなります。
行程の約半分は、昔使っていたと思われるトロッコの線路跡で、正直歩きにくい道を歩きます。
2時間30分ほど上の写真のような道を歩いたのち、ようやく山の中へ。
↑山道になると、歩きやすい、道ができています。
上の写真のような、屋久杉と苔の生い茂る、気持ちの良い道を歩き、縄文杉を目指します。
途中、ウィルソン株や夫婦杉などの有名な杉を見ながらの、登りとなります。
道は歩きやすく舗装されています。
そんなに歩きにくくないところにまで、舗装されていますが、これは屋久杉の根を保護するため、保護しているのだそうです。
もうそろそろ到着かなと考え、疲れ出してから、1時間ほどで、縄文杉に到着します。
↑ ど迫力の縄文杉です。
縄文杉は一見の価値はありますね。
でも、ここまで歩いてきたことの方が価値があるような気がして、縄文杉を見てもそんなに驚かなかったのは、私だけでしょうか。
復路は途中まで引き返し、楠川分かれを「楠川」方面へ入り、太鼓岩、もののけの森を通って「白谷雲水峡」へ向かいました。
↑ 舗装されていない原生林が続きます。 ↑太鼓岩
感想ですが、私だけかもしれませんが、屋久島へ来たら、この道を通るだけでも良いのではないかと思うほど、屋久島の森の原風景を体感できるルートでした。
このルートなら、5時間もあれば見て回れますから、時間のない方にもおすすめです。
荒川口から入って、楠川分かれ経由で、楠川登山口に抜けるか、楠川登山口から太鼓岩まで行ってまた楠川登山口まで帰って来るというのでもいいですね。
とくに「ここからここまでが、もののけの道です」といった看板も何もないですが、森に入れば、ずっともののけ姫に出てきそうな風景が続いています。
↑頻繁に「屋久シカ」が顔を出してくれて、癒してくれます。
この日のルートは、ガイドなしでも歩けて、迷うような道ではありません。
周りに登山者も多いですからね。
僕らも今回はガイドさんなしでした。
でも、ガイドさんがいれば、いろいろな自然や動物の情報を聞けるから、お得かもしれませんね。
帰りは15時30分に、楠川登山口に下りてきて、16時発の宮之浦港経由のバスで安房まで、帰りました。
休憩を取って、寄り道しながらの約10時間の行程です。
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