2009年11月27日
辻川 正之
永い休暇中、やっといい天気に恵まれ、家の中にいるのは勿体無いとカメラ片手に出掛けました。
何処へ行くかも決めずに、ふらっと出掛けた先に万福寺の表示を見つけ、ここへ立ち寄ろうと何となく決めちゃいました。
万福寺は、隠元禅師が明の黄檗山をまねて江戸時代初期に開創したそうです。
ちなみに隠元禅師は、中国の僧です。
この総門の向こうには、また大きな三門があります。
下の写真は、最初の総門を入って右側にある放生池から三門を捉えました。紅葉の向こうに見える門が何ともいえませんね。
この三門を抜けると天王殿があります。天王殿には、布袋像がでんと居座っています。なかなかの恰幅の良さです。毎月8日は「ほていまつり」が行われ、入山が無料になります。行かれる方は、毎月8日が狙い目です。
ここ万福寺は、禅宗のお寺なので、厳しい修行があります。話によると、レース中に違反行為を重ねた競輪選手のペナルティとして修行(5日程度の過酷な修行)を課せられるようです。
帰りに万福寺の昔ながらのお豆腐を買い求めようとしましたが(高野豆腐まではいかないが、水分があまりない硬い豆腐)なく代わりに胡麻豆腐を購入しました。


万福寺では、中国風精進料理の普茶料理があります。(要予約)これは、季節の野菜を使用し、高タンパクで低カロリーな料理です。この料理の中に胡麻豆腐があります。上掲載写真は、むき胡麻を炒ってから長時間練り、家伝秘蔵の技術で作られた胡麻豆腐です。舌触りがよく、ねっとりとした食感は流石です。しかし、残念だったのは化学調味料が使用されている点です。
次回は、普茶料理を食べに行こうと思います。そのとき改めてご報告します。
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