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山田製油桂店
〒615-8075
京都市西京区桂巽町四番地
駐車場完備(12台駐車可)
TEL:075-394-3276
FAX:075-394-3283
【本社・桂工場】
営業時間(月〜土)
午前9時〜午後7時
【桂店(売店)】
定休日:不定休
午前9時〜午後7時
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2010年3月13日

【続・パリ編】おいしかった③
細川 貴美子

今回は、3日目と4日目の美味しいモノ達を?

 

3日目、

道中の昼前ツレが体調崩してダウン・・・

動けそうにないのでとりあえず、カフェで休憩。

les Deux Magots(レ・ドゥ・マゴ)へ

真ん前にはサンジェルマン教会が。古~い教会です。

今も昔も、芸術家たちが通った老舗カフェです。

ギャルソン(ウェイター)もパリッとしたスタイルでスマートにサービスしてくれます。 

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↓冬仕様のテラス席。ガラスの壁と屋根があります。

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。。。しばらく休んでいたけど回復せず、

タクシーでホテルへ。。。

この時も優しい方が!

空タクシー、なかなか見つかんなくて探してたら

降りたての人がとめてくれてはりました。Merci!Merci!

 

寝静まったツレを確認して

ちょっと一人でプラプラ出かけてみたら

オペラ・ガルニエの近所にユニクロ発見!

不思議と外観が違うと安いお店に見えませんね、パリは古い建物は壊してはいけない法律が昔からあって、町全体の景観が統一できています。パッと見、どれも老舗に見えちゃいます。

けどけど、ユニクロ、せっかく日本のブランドなのに、ディスプレィポスターのモデルが日本人の方がインパクトあると思うのになぁ・・・

店内は結構盛況でした。

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この日はバタバタとしてたら、ランチ、忘れてしまってた。

ツレが依然回復せずだったので、一人でディナーへ

Leon de Bruxelles(レオン・ドゥ・ブリュッセル)は味も価格も量も良くってお気に入りです。

パリに初めて来た時に食べてからムール貝大好き!!

このお店はチェーン店で主要エリアには1件あるし、ランチからディナーまでノンストップだしホント便利です。ホテルの近くにあって良かった♪

夜6時過ぎに入ったので、だだっ広い店内の入り口付近に、私以外に1組だけ・・・

(パリ人は夜9時前後からのご飯が多い。この頃が一番混みます。フランス人の友人曰く、夕方仕事終わって8時頃までカフェでだべったりしているんだそう)

しかも私、『一人』席でした、向かいに椅子もない(笑)

 

↓とりあえず、シンプルに白ワイン蒸しをいただきました。

 これ、プティです。 ふつーサイズはもう一回り大きいお鍋。

 この時ちょいミスを!ガス入りお水をオーダーしたら、容量の単位勘違いしてて1リットル瓶でてきました(^^;; 栓が抜かれてるので、もう意地で3分の2飲みましたヨ

 ともあれ、身がプリップリでスープまで満足でした(^o^)

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さて次の日、4日目は。。。

ヴェルサイユまで足をのばしていたので、数少ない賑やかな通りにあるパティスリーのサロン・ド・テで遅めのお昼にしました。

評判らしいと、行ってみたら・・・やはり、一杯でした。けど、なんとか入店! 

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ショーケースでキラキラしているお菓子たちに目を奪われながら席に着きました。

お菓子って眺めているだけで、ウキウキしてホント?に幸せ

けど、ご飯なので我慢して、サーモンのキッシュを。こちらも大好き♪ 

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夜はパリに戻ってブルターニュ料理のビストロへ。

TGV(いわゆる新幹線?)の発着をしている大きな、ギャル・ドゥ・ノード(北駅)近くの

Chez Michel(シェ・ミッシェル) 

予約必須の人気店へ、予約なしで扉を開け「こんばんは?予約してないんですけど食べれますか??

ラッキーです!

これ、オープン直後が狙い目。当日キャンセルがあったり、2席くらい単なる空きがあったりで。今回の滞在で行きたかったお店は幸運にも全ていけました♪♪

話それますが、京都市内に昨年オープンした『comme Chez Michel』のシェフは、このパリのChez Michelで修行をされていた方です。今度行ってみよぅ?

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こちらのビストロは1階と地下1階。

私たちは螺旋階段を下りて地下スペースへ・・・ 

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地下はワインカーヴのような造りです。

1階も地下も、オープンすぐなのに人が一杯でした!他の行ったお店もそうだけど、人気店は7時頃の早い時間帯から賑わっています。 

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サービスに日本人のお姉さんがいはるので、ちゃんと料理の説明聞けました? 

 

前菜から

↓私のオーダー。サラダ

 グリーンの下には、薄いパンにクリーム系のチーズを乗せてオーブンで焼かれたモノ

 濃厚でちょっと強めの塩分が、塩分薄めのドレッシングと苦味のあるグリーンにぴったりでした

 あと、こちらのパンとバター、非常に美味しかったです!特にバターが好みです!味がしっかりしているのにさらっとしてる

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 ↓ツレは魚のスープ。

隣のムッシュのを見て、とても少なめにお願いします、と言ったのにもかかわらず

写真右にある花瓶のようなピッチャーいっぱいにスープが入っています。。。

でも、隣のピッチャーよりは1回り小さいです(!)

このスープだけでもお腹いっぱい、魚がペースト状につぶされて入っているので濃厚です。

空のお皿にパウダーチーズが入っていて、スープが注がれるとそれがとろける♪って感じになる一皿。寒い冬に幸せな温かい一口です。

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↓私のメインは、魚介のポトフ。

ジャガイモ、ニンジン、トマト、香草と数種類の魚と貝がじっくりに煮込まれてます。

旨味が十分にでたスープは染み渡る美味しさでした。

それにしても、量、多いです。完食まではさすがに無理でしたが、お鍋の底が見えるくらいまでは頑張りました?

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↓ツレは牛肉の煮込みを。

フランスの牛肉はまんま『肉』って感じで、日本のように"さし"がなく脂っぽくないので固まりもけっこういけます。しかも煮込みはホロホロと崩れる柔らかさ(*^^*)

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いよいよ〆のデセール

↓私はこちらのスペシャリテ、パリ・ブレストを

ざっくり焼かれたシューの間に、濃厚な、でも何故か軽いピーナッツのクリームをたっぷり、回りのカリカリのナッツも一緒に食べて歯触り良いです。

あんなに食べた後なのに、ぺロッと平らげてしまいました?

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↓ツレは非常にあっさりと、フルーツと生姜のスープ。

フルーツと千切り生姜だけのお皿と、温かいスープのピッチャーが出てきて、注いで食べます。

ほんのり甘いスープが生姜と、温まるデセールです。

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↓隣のご夫婦。ムッシューが、写真撮ってあげようか?とニコニコ言ってくれました。

あと、「愛してる」(日本語で発音して)って言葉知ってるよ、と嬉しそうに言ってました。

ちなみに、この地下、ワインカーヴの様な造りだと書きましたが、実際にスペースの3分の1?半分?くらいがワインの貯蔵スペースになっています。ここはワインの品揃えもすごいそうです。

コートが掛かっている柵の奥から始まり、その右の入り口を進んでいくと・・・

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一番奥はトイレになるんですが、 トイレのついでにちゃっかり撮影!

こちら柵でロックされています。貴重な年代モノも多いのだそうです。

全体的にほんのりと埃を被っていて、素人の私でも見るからに年代を感じます。

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 ↓これは、トイレの戸の真ん前、ざっくばらんに置かれています(笑)

そこここに、ラヴェンダーのブーケが置かれていました。(保存のためなのでしょうか??)

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お店の人も、お料理も、賑やかさも、雰囲気も、同じ空間にいたお客さんたちも、大満足の幸せな夕食でした。

ごちそうさまでした。ありがとう。

次回は必ず予約していこう・・・

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