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山田製油桂店
〒615-8075
京都市西京区桂巽町四番地
駐車場完備(12台駐車可)
TEL:075-394-3276
FAX:075-394-3283
【本社・桂工場】
営業時間(月〜土)
午前9時〜午後7時
【桂店(売店)】
定休日:不定休
午前9時〜午後7時
スタッフの雑記帳


2010年8月30日

京都祇園割烹「大渡」
椎村 祐一

今日は知人と一緒に京都祇園割烹「大渡」に食事に行ってきました。

ここはなかなか予約が取れないお店ということでやっと念願達成です。

外観.jpg

入ってみると店主一人でされているカウンター席のみ8席の店です。

さらに同時に2組以上のお客様はなく時間をズラした対応をされます。

京都町屋を改造し,おくどさんもあります。

焼きはもちろん炭火でいうこだわり。

店内おくどさん.jpg

お料理の方はイチジクとアワビの付き出しから始まって

最後の抹茶まで器にもこだわりがあって

料理だけではなく感心しました。

いちじく・あわびつきだし.jpg琵琶湖天然鮎.jpg

料理も琵琶湖天然鮎は頭から残さずに。      

はも.jpg椀物.jpg

そして鱧の梅肉の造りは軽く炙って絶妙な塩加減が最高。

かつおつくり.jpg 100827_1944~0001.jpg 

3人で白ワイン1本・冷酒3合・ビール3本飲んでしまった。

たくさん料理が出てきますがごはんもすごい。

ごはん.jpg 

 おくどさんで炊きあげるごはん(佐渡島産こしひかり)は

ごはんのつやが違います。

ちりめん山椒・漬物で4回もおかわりしました。

そしてわらび餅にお抹茶で終わる。

わらび餅.jpg

久しぶりに京都らしさ・おもてなしを堪能した夜でした。

みなさんの是非一度行ってみてください。

 

 

 

2010年8月29日

更なる高みへ 〜南アルプス編〜
滝 良太郎

↑北岳山頂から見る「富士山」

8月27日(金)

私の目標であるヨーロッパアルプス、ヒマラヤ山脈への挑戦。

その足がかりとして今回は南アルプス登山(北岳)を計画した。

今回の山行が私の大きな夢の第一歩となる。

なんてことは全くなく、アウトドア雑誌の「BE−PAL」を読んで

アルプスに行けば雑誌に載っているような「山ガール」なんて

いたりするのかな?なんてチャラい気分で行っただけである。

万が一に備えて、寝袋とかダウンジャケット

ジェットボイルなどをザックに詰め込んである。

結果として、山小屋泊だったので寝袋もダウンジャケットも

いらなかったわけだが、山に入ったら想定外の事態を常に想像

しなければいけないほど、自分の行動を信じられない私は、

まだ死にたくない。

だから今後も重装備で挑みつづけるだろう。

11時45分、広河原を出発。

ザックの重いうえに、のっけからの急登はきびしいものがあった。

途中で雨なんて降って来て、雷雨になることよりも、「俺は雨男な

んじゃないか?」なんて、その方が不安になったりする。

のどが乾くと、沢の水を汲んで飲む。

まさに「南アルプス天然水」なんて思い、ほくそ笑みながら、ただただ

登る。

出発から3時間半ほどで、ゴールに近い稜線に出た。

そのころには雨も止んで、涼しく気持のよい空気の中を爽快に歩けた。

15時50分、初日のゴール地点「肩ノ小屋」に到着。

↑肩ノ小屋 後ろは北岳山頂

↑肩ノ小屋到着直後の地蔵岳はまだ雲がかかっていた


小屋の売店にてビール(500円)を買い、一人打ち上げ。

高いだけあって、低地の飲むより断然うまい。(と感じる)

そして早いが16:30に夕食。

↑肩ノ小屋での夕食

夕食後は、同部屋で雑魚寝した滋賀県のパーティのみなさんに教えられ

仲良くストレッチ。

(このストレッチが効いて、翌朝は全く筋肉痛がなかった。)

夕食の満腹感と、ストレッチで身体が温ったせいか、19時には就寝。


8月28日(土)

4時30分、起床、すぐに朝ご飯。

万が一に備え、普段はしないご飯をおかわりし、栄養補給。

5時15分 太陽が顔を出す。

↑肩ノ小屋から見る日の出

夜明けの富士山や、地蔵岳、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳の絶景を眺め

感動にひたる。

↑夜明けの富士山

↑夜明けの甲斐駒ヶ岳(右)

感動の余韻に浸りたいところではあるが、早く出発した方が

何かと良い事もあるかと無計画に思って、とりあえず5時

30分に出発。

とりあえず目指すは「北岳山頂」。

朝イチからの193mの急登にはまいったが、北岳山頂まで来ると、

さらに眺めは良くなる。

北岳にて.JPG
↑北岳到着

まだ時間に余裕があるため、「間ノ岳」までは行ってみることに。

ロクに山地図も見ずに計画していたものだから、「アルプスの

縦走」とはほとんど高低差のない稜線をイメージしていた。

我ながら、自分勝手で好都合なイメージである。

当然、山と山の間には高低差がけっこうあり、それがけっこう

急な斜面だったりする。

「頂上と頂上の間に橋でも作れば良いのに」なんて思うが

実際に作っちゃうと、相当に興醒めしてしまう人工物にな

るに違いないので、その考えは頭のなかで即座に消去する。

「北岳」から約2時間かけて、「間ノ岳」に到着。

↑間ノ岳到着

↑西農鳥岳(間ノ岳より)

本当は引き返さないといけないが、すぐ近くに「農鳥岳」が見える。

そしたら、先に進みたくなるのが男というもの。

山地図のコースタイムを確認すると、ルートを変更しても

この調子なら、今日中に下山できるはずの計算になる。

念のため他の登山者に聞くと「あなたの健脚ぶりなら余裕で

行けますよ」なんて言われちゃったもんだから、気を良くし

てしまった。

いざ、「農鳥岳」へ。

残念ながら「農鳥岳」に到着するころには山頂はガスで覆われ

今まで歩いて来た「北岳」「間ノ岳」を見返すことはできなかった

が、これで「白峰三山」の縦走は完了、あとは下るだけだ。

と甘く見ていたら、登りが急でキツい分、下りも当然急でキツかった。

その下り初め、後ろから女の子が同じペースで着いて来るので私も

抜かされまいと焦って下った。

結局は数分後、私があっけなくバテてしまって、先を譲ったが

そのときに交わした会話で、その女の子が下降点から麓の間にある

「大門沢小屋」の従業員であることがわかった。

おそらく大学の山岳部か何かであろう。

現役バリバリじゃないか。

その後、そのときの無理が祟ったのかどうかはわからないが、私は

大きくペースダウンして、気持ちと時間の余裕のないままのゴール

となった。(16:00奈良田にてゴール)

教訓「時に無理せず譲る方が、カッコいいのかも。」

登山もどんなスポーツも、人生である。

そんなこと考えるなんて、俺もすでにおっさんだな。

今回はそんなことを学んで終われた、なかなか充実した山行になった。

何より念願の「山ガール」に会えた♡(アスリート系ではあるが)


〜突然、甲府のうまい店情報〜

↑ネーミングに親しみの持てるカライジャン

甲府の町で京都行きの夜行バスの出発時間までの間

焼鳥屋に入った。

カウンターの横に座った地元のおっさんにからまれ

一緒に酒を呑むことになり、うまい焼鳥とビールと、お互いの

郷土話で盛り上がったのだが、その話は今回はどうでもいい。

その店は焼鳥とレバーがかなりうまかった。

そして当社商品と同じ名前の「カライジャン」という

メニューがあったので試しに注文することにした。

鶏のささみときゅうりを、ごま油、唐辛子、胡麻、生姜で和えた

ものであるが、ピリッと辛くてとてもいい酒の肴になる。

よく流行っているから、他にもうまいメニューはあるのだろう。

甲府へ行かれた際は、その店はお勧めである。

甲府駅から5分ほどの「丸八」というお店。





































2010年8月26日

宣伝隊長・タケ小山氏☆
荒 えり子

8月24日 「京都オープンゴルフ」での一幕。

プレーを終えたタケ小山プロ。

胡麻でとれたトマト・きゅうりを使ってごま油の試食をしているテントで、一緒に声掛けをして下さいました。

その説得力はお見事!

おかげで2日目は「トマトにごま油かけるとおいしいって聞いたんだけど。」と立ち寄る方が倍増。  

右腕の"山田製油"ワッペンだけでなく、かなりの愛情で暑い暑い中宣伝してくださった小山さん、

本当にありがとうございました!!

北海道も応援しています。 タケ小山プロ.jpg

2010年8月20日

悠久の時を越える月
辻川 正之

 

100819_1906~0001.jpg100819_1840~0001.jpg

                                                           同じ 位置から月を望む。下の森は、      100818_1935~0002.jpg

上大谷古墳群8号墳の木々です。 

西暦400年頃の遺跡です。

 

この同じ月を古代人も見つめていた

と思うと、いったい古代の人は何を考え

何を月に願ったのでしょうか。

ずーっと見ていると古代の人と同化した

ような不思議な感覚に襲われます。

月は、神秘的ですね。

私はよく月を見ます。

仕事が終わった後の月が最高に好きです。

 

 

太陽は、ギラギラした熱線で人を寄せ付けない      

    月は、優しい光で人を包み込む。

     そんな月に私もなりたい!

 

 ここからは余談です。

    城陽市には、多くの古墳群が存在します。歴史学者の中には、邪馬台国はここ城陽市に存在したと学説を唱える方もおられます。

 古墳群.jpg

  上記地図は、城陽市北部で半径2km以内に存在する古墳群です。

私は今まで、上大谷と尼塚古墳群しか知らなかったのですが、今回は良い勉強になりました。

邪馬台国がここに存在したかもしれないと思うと、益々古代へのロマンが涌いてきます。

時間があれば、いろいろな古墳に訪れ、報告する機会があれば又アップします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     

 
2010年8月19日

台湾からのお客様
滝 良太郎

8月19日(木)

見学者写真.JPG

本日台湾から、ごま油を作っているというお客様が桂工場

に来られました。

台中の南に位置する、彰化の「新富製油」さんで、社長の孫さん

(写真:後部右側)を含めた4人で来られました。

みなさん、ごま油を作っているところを見学したいとのことでしたが

あいにく桂工場ではごま油を製造していないため(ごま油は胡麻工場

【京都府南丹市】で製造)、桂工場で本日製造していた商品

(すりごま、練り胡麻、ごま塩)の製造風景を見学していただくこ

とにしました。

山田製油ではいつ来ていただいても、常に見学をしていただけるの

ですが、私はもともと工場の案内は不得意な上に、言葉の通じない

お客様相手となると、さらに緊張しながらの工場案内となりました。

工場見学を終えてから、次はどこに行くのですか?と尋ねたところ

「観光に」ということで、地図を見せてくださり、「酢屋」に行く

ということでした。

食品メーカーだけあって、お酢の工場も興味があるのかと一瞬思い

ましたが三条河原町付近のお酢屋さんは私の記憶には無く・・・

よく考えると、龍馬ゆかりの、あの「酢屋」だったようです。

台湾でも坂本龍馬は有名なようです。

もしかすると、「龍馬伝」が台湾でも放送されているのでしょうか?

それにしても、旅行中に同業種の工場を見学しようという意欲は立派

なものです。

当社でもタイへ行った社員旅行のときに、ナンプラー工場を見学しよ

うとしたスタッフもいましたが・・・(詳しくは過去の旅行記で)

我々も見習わなくてはいけません。

そして、台湾に行ったときには、ぜひとも今回来てくださった

「新富製油」へ逆に見学に行ってみようと思っています。
 
新富製油HP http://newandrich.com






2010年8月18日

九州へ里帰り
仲井 和幸

先日、ひと足早くお盆休みを4日間とり、8月7~10日まで大分・別府へ

里帰りしてきました。里帰りと言っても、私の里ではなく嫁のお父さん(義父)

の里帰りに家族も同行した次第です。

去年は子供も1歳なりたてもあって体力面に不安があり断念しましたが、

今年は8月4日に2歳になり体力もだいぶとつき、心配なく連れて行ける

ようになったのでお父さんの里帰りに便乗させてもらいました。

誕生日には子供の好きなアンパンマンのケーキをオーダーして食べました。

20108koto 022.JPG

 

7人乗りのレンタカーを借りて、8月7日のAM3:00京都出発し、

渋滞など心配していましたが以外にスムーズに進み、

出発して14時間後の夕方5時には大分・別府に到着しました。

 

初日と2日目は別府市の家(義父のお姉さんの家)泊めてもらいました。

3、4日目とは大分市の家(義父のお兄さんの家)に泊めてもらいました。

朝・昼・晩御飯には、関サバ・関アジのお造り・とり天をはじめ、

数多くのおかずとお酒を少々頂き、毎晩22:00には就寝zzz

関アジ.jpg  関サバ.jpg 

 

突然ですが、今回の旅の家族テーマは;こどもに本物を共に体験する

でしたので、大分・別府のおじさん・おばさんをはじめたくさんの親戚のみんな

の協力で色々と連れていただきました。2日目は大分マリーンパレス水族館

別名~うみたまご~と高崎山自然動物園~猿山~へ行って来ました。

動物や虫が大好きな娘は、魚やイルカ・ペンギン・猿に釘づけ。

こどもの夢中になっている顔がたまらなく愛おしくてたくさん写真撮りました。

魚と娘とじーじ(お父さん)

20108koto 028.JPG 

ペンギンと娘

20108koto 045.JPG

高崎山のさる

高崎山さる.jpg 

 

3日目は、九重夢大吊橋と九重花公園へ行きました。

夢大吊橋は長さ390m、高さ173m、幅1.5mの日本一の人道大吊橋。

足が竦みましたが、娘を抱っこしながら往復を渡りきりました。

20108koto 059.JPGのサムネール画像 

九重花公園で色とりどりな花に家族みんな感動しました。

20108koto 070.JPG 

娘は花を触ったり、嗅いだりとテーマに沿って体験・体感してくれました。 

20108koto 079.JPG

 

家族みんなで共に同じ時間を共有する事の大切さ・喜びを感じ、たくさんの写真とともにたくさんの家族の思い出ができた大分・別府旅行でした。

 

2010年8月18日

パクチーのアツーイ夜
鈴木 さゆり

 7月のある日、次男の19歳の誕生日を「タイキッチンパクチー」で、家族4人で祝いました。

「スタッフ雑記帳」や「へんこ社長の胡麻便り」ですでに何度か登場しているのですが、
ここは菊岡部長のお内儀、ミキさんのお店。

お店の外観から、店内の小物までタイの雰囲気満載で、いつも活気に溢れています。

家族の中で唯一未成年の主役が選んだソフトドリンクは「タイのファンタ」

黄緑色の缶からグラスに注ぐと・・・・・おぉぉ!
フアンタ.jpg
「タイのファンタ」は缶と同じ色!
バナナのような、オレンジのような、南国のお味でした。

お店の名前「パクチー」はタイの代表的なハーブ。

苦手な方も多いようですが、タイ料理のお味には随所にアクセントとなってとても合っているのを実感!
 
サ ラダ.jpg
           ↑豚肉のサラダ


えび.jpg
         ↑ホクホクのえびのフライ、おすすめです

焼きそば24.jpg
         ↑甘酸っぱいタイの焼きそば
         次男の一番のお気に入りでした。

実はこの日、連日の猛暑でお店のエアコンが全く効かず、
店内はタイさながらの暑さだったのです。

タイ人料理人さんの手による本場タイ料理、プラス熱帯夜で、タイ気分満喫のひとときでした。

ミキさん、冷たいおしぼりありがとうございました。


人間4人が大汗をかいて食事をしている間、無人の家では・・・・・



猫の熱中症予防に、エアコンのドライをかけてでかけていたので、快適にお留守番ができたようです。

留守番.jpg                                留守番サイコー!
        ご苦労さまでした。
2010年8月16日

ロッキー・シンドローム
滝 良太郎

ボクシング.JPG

10年ほど前にボクシングをやっていて

当時のトレーナーにそそのかされ、アマチュア

の試合に出たことがある。

映画やアニメでボクシングを覚えた私は

ロッキー・バルボアと矢吹丈のウィークポイントだけ

運悪く受け継ぎ、ガードが恐ろしく甘く、叩かれ、叩

かれ、ろくに手も出ずに試合は終わった。

そんな試合を2度ほどやって、私はボクシングから

フェードアウトしていった。

そんな僕が、昨年の7月から、あるボクシングジムに

通っている。

あいかわらずガードは甘いので、スパーリングなどは

行わずに縄跳びや、シャドーボクシング、サンドバッ

クを叩いて自己満足している。

今より頭は悪くできないから、それくらいの練習で十分だ。

そんなゆるゆるの状態だから、プロの選手と話す機会は

あまりない。

そんな私にも仲の良い(と私は思っている)プロ選手が

2人いる。

8月1日、その2人が同じ日に試合をするということで

大阪まで応援しに行く事にした。

私は普段ジムではおとなしくしているので、会場でも

おとなしく応援する。

京都から応援に来た、ジムの練習生や家族、友人の

大歓声の中、M君がリングに上がる。

私はどういう心境かわからないが、リングに上がる

Mくんを見て、なんだか泣けてきた。

理由は未だにわからない。

Mくんは対戦相手に比べると筋肉の張り、肌のツヤが

遥かに上である。

試合前から私は勝手にMくんの勝利を確信した。

試合は相手選手も健闘し、私が思っていたより

僅差にはなったもののMくんは勝利した。

レフェリーがMくんの勝利を告げたときは、さす

の私も興奮した。

そしてメインイベント前の試合、"もう一人のMくん"

がリングに上がった。

噂では今回が引退試合らしい。

リングアナから試合前の戦績発表が告げられる。

なんと、"もう一人のMくん"はもう15戦も試合

をやっている。(今回で16試合目)

知っていたはずだったが、改めて聞くとすごい。

私の経験したアマチュアの試合2試合でも、それなりに

試合前は緊張して、試合の日となるとすごく不安だった。

それを8倍、それもアマチュアでなくプロの試合で。

試合の前半はほぼ互角の展開で進んでいたが、中盤から

若さで勝る相手のコンビネーションが決まり出し、徐々に

相手がポイントを重ねる展開に。

最終ラウンドは"もう一人のMくん"が残った力を振り絞る。

連打・連打で攻めるが、相手からダウンを奪う事はできずに、

残念ながらそのまま判定負けとなった。

でも力を出し切った「爽快感」を"もう一人のMくん"

から感じた。

負けたけど、見ていても気持ちの良い試合だった。

特に最終回は。

後日、ジムに練習に行くと、トレーナーから

"もう一人のMくん"が正式に引退したと聞いた。

残念だが、本人が決めた事だから仕方ない。

今後のことはまだ未定みたいだが、出来る事なら

"もう一人のMくん"には、これからもジムに残って

僕の自己満足につき合ってほしい。

そしていつか、ロッキー・バルボアのように、2〜3回

カンバックしても良いではないか。

































2010年8月16日

熊野川へ
滝 良太郎

7月17日

久しぶりのカヌー

今回は私とメガネがトレードマークの友人の2人だけ参加のため

車一台で仲良く川へ向かう。

京都を20時に出発。

第二名神を快調に赤いダイハツは走る

尾鷲から下道を走り、午前2時に北山川の小川口

(湯の口温泉付近)へ到着。

ビールを飲み、テントを張り就寝。

7月18日

前日は河原ではなく、ガレージにテントを張っていたため

管理人のおじさんに起こされ起床。

でも、そのおかげで10時にはカヌーで出航。

あいかわらず奇麗な北山川。

天気も良すぎるくらい良い。

そのかわり、鮎釣り師もうじゃうじゃいる。

川幅の広い熊野川だから、喧嘩になる心配もないけど。

梅雨明け後すぐということもあって、水量が多く、川の流れが速い。

だからペースも速い。

11時30分には、ときどきテントを張るキャンプ場(いつもは

ゴール地点)に到着。

とりあえずお腹が減ったので、昼飯を食う。

この日のために買った大きめの「ジェットボイル」を使うため

前日に買っておいた、「フライパンでつくるインスタント焼きそば」

をつくる。


水を入れすぎたのか、今イチの味。

普通に「UFO」とか買っておけば良かった・・・

(普段の食生活ではインスタントものは控えています。

ツーリングカヌーのようなサバイバル時にはご容赦を。)

昼飯を食べて、いつもダラダラ昼寝などをする僕らにしては

珍しく、昼食後すぐに出航。

しばらくして北山川と十津川が合流する。

ここからが「熊野川」になる。


この日は運悪く、十津川から土を含んだ汚い水が合流し

その時点で清流は終わった。

まるで、メコン川を下っているような感じ。

(メコン川を下ったことは毛頭無い)

夏の間は十津川から、この色の悪い水が流れ続けるという

地元の人からの情報だ。

合流後、しばらくすると大きな橋をくぐり、すぐ右手にカヌー

を停泊し、地元のスーパーへ買い出しに

↑向こうに見えるのがスーパーマーケット(いろいろ揃う)

そこで、その日の晩ご飯と、ビールを買い足した。

その後の川下りは、水量の多さのおかげか、いつもに比べると

楽しい瀬が多い。

だから、けっこうテンションの上がる場面も多い。

私も見えない岩にぶつかって、カヌーの骨組みが折れた。

その衝撃で、船体布のどこかが破れた。

その破れた箇所が見えないという最低な状況。

もっとわかりやすく破れてくれれば、修理もできるのに。

何から何まで面倒な船である。


16時30分になって、このままでは一日で河口まで行って

しまうのではないかという恐れが出てきたので、適当な河原

でキャンプをすることに。

キャンプ地.jpg

この日の晩飯は、肉食に徹する。

牛肉、豚肉、鶏肉。

メニューは「焼き鳥」、「鶏もも肉の網焼き」、「豚キムチ」

「牛肉のホイル焼き」と「キャベツとシーチキンの重ね蒸し」と

簡単にできるものだけ。



キャベツとシーチキン.jpg

手を込んだ料理は「キャンパー」という人たちに任せよう。

というか、手の込んだ料理は家でやればいいというのが

相棒のメガネの持論だ。

ちなみに私の意見ではない。

7月19日

なんと7時に起床。

かなり健全なアウトドア生活だ。

そして早々とテントを片付け、8時15分には出航。

河口に近い付近まで下って来ても民家は少なく、熊野川は

最後まで自然に溢れている。

河口直前熊野川.jpg
河口直前風景2.jpg

川幅が広くなり、遠くに大きな橋が見えてくるといよいよ

河口(ゴール地点)が見えた。

河口目前.jpg

そして9時30分に河口に到着。

ゴール地点.jpg

少し新宮市街を散策し、スーパーで涼んだり、地元のケーキ屋

でソフトクリームを買って食べたあと、タクシーを電話で呼びだした。

頼めば河原までタクシーは迎えにきてくれる。

タクシー.jpg

タクシーが到着し、カヌーを2台、トランクに突っ込み、

上流へ向かう。(上流に置き去りの車を取りに向かう)

1時間ほどで、上流(小川口)まで到着。

料金はメーターで9500円ほど。

タクシーは、メーターを使わず、定額10500円と決まっ

ている場合もあるみたいだけど・・・

それは運転手次第のようだ。

ちなみに、タクシーはその日に急に頼んでもすぐに来てくれる。

さすがは観光地。

初めに熊野川に来たときから数えると5年以上は経っている

はずであるが、やっと河口まで行き着いた。

やってみると、案外一日でも行ける距離であった。

今回で熊野川がさらに身近に感じられた。

かなり京都からは距離はあるが、僕ら「飲みくだし隊」(チーム名)

のホームリバーになりつつあるように感じられる。

これから飲みくだし隊は、カヌーの楽しさ、キャンピング

カヌーの素晴らしさを、多くの子供たちに伝え、

そして川をこよなく愛する子供「川ガキ」を日本中に復活

させるためにも全国の川を旅するのだ!

なんてことはない。

ただただ川を下ってビールを飲もう。














2010年8月16日

誕生日
滝 良太郎

誕生ケーキ.JPG

7月30日(ちょっと前の話になりますが・・・)

私の誕生日だったのですが嬉しい事に、4月まで所属していた

部署のメンバーより、バースデーケーキをいただきました。

大きいロウソク3本に、小さいロウソク6本。

36?

私は35歳になるのですが・・・

とにかく、気持ちのこもった嬉しいプレゼントでした。

「食べるらぁ油」の製造で朝から晩まで忙しいはずなのに

私の誕生日を気にして買ってきてくれたようです。

仲間ってすばらしいなと思える、そんな一日でした。

加工場、最高!








2010年8月15日

ブブゼラ・バー!?
荒 えり子

今更とお思いでしょう。

私も目を、いや耳を疑いました。

しかもペットボトルで再現とは!

ここはいつもの癒しの場所です。

ここは沢山の楽器があります。

暇な時間どうやら発見したようです、マスターが。

ブブ中村&マスター.jpg「ペット・ブブゼラ」

ペットボトルの底をくり抜いてあるだけ。

私には吹けませんでした...

悔しい~

「何人かで吹くとそれらしく聴こえる。」:マスター談

うーむちょっと違う気もするが、

そんなちょっとの発見をやけになって(やけになっているとはみせないが)

やる人達が好きです。

 

 

2010年8月14日

胡麻っ子生活、振り返り。
藤本 知代

私にとっては、お盆休みより何より、
この夏の一大イベントとなった胡麻工場研修。

電車の乗り方からして大わらわ!で始まった
一週間の胡麻っこ生活を終え、大阪の自宅に戻って参りました。


毎日ちょっとずつ実況報告を、、、、という前日の段取りはどこへやら、
甘い、甘い。


胡麻油作りは、体力勝負。

胡麻油作りって、大変!!(←これまでも思っておりましたが、あらためて...)


作業中は元気リンリンの私も宿に戻ればバタンキューで、
せっかく持参したiPadに触れることもなく布団に直行するのでした。

 

 

胡麻油作りの詳しい工程やその苦労は、

今後のWEBサイト作製やメールマガジン作製にゆずるとして(乞うご期待!)

私の勇姿をちょこっとご紹介。

 

釜炒り.JPG

↑胡麻を釜で炒ってから、圧搾機に移します。暑い暑い暑い!!

 

かす.JPG

↑胡麻の搾りかすを、澱と混ぜて栄養たっぷりの肥料にします。

(どちらも先輩の寺坂さんが撮影してくださいました)

 

当初は「女の子だし、力仕事は・・・・」と大槻工場長を心配させていましたが、

体力自慢の私。とにかく何でもやってみたい!!

社長の「昔は専務(女性)もやってたんや、ドロドロになってこい!」という言葉に負けるものかと、

滝のような汗をかき、ドロッドロになってきました(`-´)q

 

もちろん、胡麻油作りに必要な経験もカンもありませんので、

どのタイミングで何をやるのか・・・・???作業場では右往左往。

 

「ハイ、これやって!」「次はこうして!」と、指示通りに動くしかできません。

(つまり、新人研修で作った胡麻油が店頭に!?という心配は無用です。

 私はあくまで作業を"こなした"にすぎず、

 美味しい胡麻油を作るためのタイミングを見計らうのは指示してくれる職人の技なのです。)

 

それでも、新人・藤本にとっては大変有意義な経験となりました。

この経験は、直近の仕事に生かせることはもちろんですが、それだけでなく、

10年20年とたって、私たち若手社員が山田製油の中心を担うようになったときに、

"製造の一端を知っている"という自信と
"製造の一端しか知らない"という視座とにつながることと思います。

 

 

また、今回の研修で初めて気づいたこと。

それは、「山田製油のものづくりは、手間ひまかけて、丁寧に・・・」という姿勢はそのままに、

なかなか忙しいのです。

胡麻を釜で炒りながら、油を絞り、搾りかすは澱と混ぜて肥料用に麻袋に詰めつつ、

静置した油の上澄みをすくい・・・・

田舎でのんびり胡麻油作り、と思ったら大間違いで、

いくつもの作業を並行してテキパキこなしていく先輩方の姿は、圧巻。

こんなにも"段取り力"が必要なのか~っ、と実感したのでした。

 

でも、ふと窓の外(胡麻工場には外の景色が見える大きめの窓があります)を見ると

のんびりした山と空。なんだかほっとします。

 

田舎(北陸)育ちで、ずーっと都会に憧れていた私ですが、
こんな職場も素敵だな♪と思った一週間でした。

 

負けず嫌いの私に付き合って、見守ってくださった

大槻工場長、寺坂さん、松宮さん、昭二三さん、めぐさん、野田さん、松原さん、
ありがとうございました!

 

さて、続けては、胡麻っこ食紀行(?)を...。

2010年8月14日

いざ九州へ!!
中井 亮

集合2.JPG

ここは鹿児島県徳之島。

今年も徳之島の胡麻は元気に育っています。

胡麻アップ.JPG

プリプリの大きな鞘をつけた黒胡麻。

強い太陽の光をたっぷりと浴びて、農家さんの愛情をたっぷりと注ぎこまれここまで大きくなりました。

胡麻畑1.5.JPG

今年は、長引いた6月の強い雨の影響もあり、思ったように生育しなかったようです。

何度も種を撒き直された農家さんが多く心配していたのですが、7月に入りその後は心配なくすくすくと大きくなっていました。

胡麻畑0.5.JPG

こちらは7月下旬に種を撒かれた畑。

栽培面積の大きい方は収穫時期をずらすために5月から7月に掛けて期間差で栽培されています。

「草引きが大変だからね。。。」と汗びっしょりになって話されていました。

お陰さまで綺麗な畑です。

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昨年お伺いしたときよりも、栽培面積も栽培者も拡大し、頑張っていただいている分こちらも身が引き締まる思いになりました。

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その後、今後の栽培方法や意見交流を重ねた後懇親会に突入。

懇親会といっても話題は胡麻の話。そして島の話を含め話題は尽きません。

お互いの熱い思いをぶつけ合いながら時間はあっという間に過ぎるのでした。

すいか.JPG

すいかと瀬崎さん.JPG

私は好物の大きなすいかを手にみなさんと記念撮影。

山の幸。海の幸。

「徳之島に良く来てくれた。。。」

と約1年ぶりの再会にたくさんの地元のお料理と笑顔。そして大きなパワーをたっぷり頂くことができました。

集合.JPG

お忙しい中本当に貴重な時間をありがとうございました。

徳之島に負けないようにこちらも頑張ります。

暑い日が続きますが体に気をつけて下さいね。

うみ.JPG

瀬崎さん宅 裏の浜辺にて。。。

大分.JPG

そして翌日。

北上し大分県へ。

地元でもお世話になっている「永田茶園」さんのご紹介で大分県臼杵市にある【豊後大分有機茶生産組合】さんにも今年から黒胡麻を栽培頂いています。

こちらの組合では有機栽培を含む約46町歩の茶園を管理されておられます。

今年は初めての取り組みのため試験栽培という段階ですが、農業の経験豊富な方々が多くこれから情報交換をしながら取り組んでいく予定です。

有機栽培についても色々試しながら今後が楽しみです。

大谷社長はじめスタッフの皆様どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

ooita2.JPG

 

 

 

 

2010年8月 8日

明日から胡麻っこです♪
藤本 知代

明日から一週間、胡麻工場勤務の藤本です。

今日はまず、プロローグ(?)のレポートです。

 

当初は自宅(@大阪)から車で通勤するつもりだったのですが、

社長に教えてもらった日吉荘というビジネスホテルでお世話になることにした私。

 

夕方6時半頃に家を出て、最寄のJR岸辺駅からまずは京都駅へ。

それから福知山線の快速に乗り換え、

園部からは2両編成の普通列車で日吉駅を目指します。

 

・・・と、ここまでは順調だったのですが、、、。

 「日吉駅に到着~♪さて降りるぞ!」

と思ったら、ドアが開きません。

 

おそるおそるボタンを押して見ても、開きません。

 

 「んんんんんーーーーーー???あっ、もしや・・・・!」

 

と、気づいたときにはもう、後の祭り。

電車がまた動き出してしまったのでした。

まさか、先頭のドアしか開かないなんて!

 

困って車掌さんに相談すると、

ここで降りると戻りの電車が到着するまでかなり待つハメになるから

 2~3駅向こうで乗り換えてはどうか、とのこと。

 

結局、胡麻駅すら通り過ぎて、下山駅で電車を待つことになりました。

下山駅は、予想通りの無人駅。照明は明るいですが、まわりは真っ暗!!

電気のまわりには大きな大きな蛾が飛び回っています。

 

 「ひゃ、こ、こわ~い、かも。。。。」(虫は大の苦手です)

 

あまりに心細かったので、先輩・池田さんに電話をかけ、

電車到着まで付き合ってもらいましたf^_^;)

携帯電話があってよかった!!

 

そしてどうにか、戻りの電車に乗り、日吉駅に到着。

そこから歩いて日吉荘へ。

 

しかし、地図を見ながら進むものの、なかなか着かない。。。

車は通るけれど、誰も歩いていない。。。

街燈はあるけれど、足元は意外と暗い。。。

 

「・・・・この道であってる!?!?」 そう思っても、

歩くしかありません。ほんの5分程度の道程のはずが、

かなり長く感じられ。。。

 

と、目の前に踏切が!そこに若い女性が!!

 

藤本「あのう、このあたりに日吉荘ってありますよね?」

女性「ああ、あれですよ!」

 

おおおおおお!ありました、日吉荘!!

 夜の9時過ぎに、ようやく到着したのでした。

 

自称・田舎育ちの藤本ですが、

思った以上にここは田舎かも!?と実感した1日目となりました。

 

 ちょっと緊張しつつ、明日から胡麻生活を満喫したいと思います!

胡麻工場の先輩方、どうぞよろしくお願いします(^-^)

 

※当初iPadから投稿したところ、大変読みづらい状態になっておりました。

 失礼いたしました。

2010年8月 1日

全日本ミッドアマパブリックゴルフ選手権 西日本決勝 
松宮 聖治

今年の西日本決勝大会の会場は、

岡山県の倉敷にある水島ゴルフリンクス。

京都から300キロ。車で片道5時間かかりました。

仕事を終え、夕食と仮眠をとって、夜中に出発。

今回は、練習ラウンドなしのぶっつけ本番。

場所もわからず、地図を見ながら現地を目指すとそこは、

工場地帯。

 

パブリック予選 026.jpgのサムネール画像のサムネール画像                                                                                

これは、JFEスチールという製鉄会社。

この敷地の中にゴルフ場があり、

とにかくすごいんです。

見とれてしまってそのいくつかを

写真に収めました。

パブリック予選 027.jpg      全てが大きいパブリック予選 028.jpg    空気は良くないです。パブリック予選 029.jpg  なんと、電車も走ってます。

 

パブリック予選 031.jpg15分程走ると、海側に

ゴルフ場が現れました。 

 

 大きな木がほとんどない

リンクスコース。

 

 

  

パブリック予選 032.jpg 海の向こうに見える島は、

四国です。

パブリック予選 033.jpg

反対側は、工場地帯。

変な風景ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、ゴルフの方はといいますと、

パブリック予選 034.jpgのサムネール画像  1位、松宮聖治。ですが、これは途中経過。

まだ、全ての選手はホールアウトしていないので

暫定ですが、1位です。

赤いマルは、バーディーで黒はパー、青はボギー以上です。

1日目は、インスタートで、11番でダブルボギー。

でもその後、バーディーを2つとって、 イーブンに。

しかし、残り5ホールで4連続ボギー。

4オーバーの52位タイで終了。

2日目は、アウトスタートで1番バーディー、

4,5,6番で3連続バーディー。

  午前中に昨日の借金を全て返し、

12番でバーディーをとって、とうとうアンダーパーに。

これはいけるかも、と思った瞬間、何やら変なプレッシャーが。

13番で3パットのボギー。15、16,17番で3連続ボギー。

守りに入った途端、全てがうまくいかなくなりました。

最終的な成績は、2日間で、3オーバーの11位タイでした。

今回の反省点は、残りの4ホールで崩れてしまったこと。

やはり気持ちが守りに入ると、うまくいかなくなりました。

常に攻める気持ち。これが必要です。

次は、全日本大会。攻めて、攻めまくります。

2010年8月 1日

キッチンイベント
中井 亮

先日、阪急オアシス千里中央店様にお邪魔してきました。

実は、店内にあるキッチンステージをお借りして、胡麻についての話や胡麻を使った簡単料理の紹介等、午前/午後各1時間30分のイベントに参加させてもらったのでした。

日頃ご家庭でお料理をされているプロの女性のお客様を前に少し緊張。

12名の定員を上回る申し込みを頂きキャンセル待ちのお客様もおられたようです。皆様たくさんのご応募誠にありがとうございました。

イベント風景.jpg

当社のことを初めて知って頂いたお客様が多く、胡麻の保存方法や使い方を含めて色んな質問をもらいながら、【驚き】や【笑い】ありのとても和やかなひとときでした。

ちなみに今日のメニューは、

①胡麻油を使った【鯛のカルパッチョ】

②へんこたれを使った【生春巻き】

③ごまらあ油を使った【マーボー豆腐】 の以上3品。

他にも新商品【食べるらあ油】の試食等。

少しずつでしたが、胡麻を使った簡単料理から意外な使い方をご紹介しました。

胡麻油を【生】のままということで、少し戸惑っておられたお客様から「うわぁ!おいしいっ!!」と言って頂いた時には鳥肌が立ちました。。

記念撮影.jpg

我々も最初は緊張していましたが、皆さんのお陰で楽しく、そして何より色んな情報やアイデア等を直接聞かせもらいとても勉強をさせていただいた貴重な一日でした。

参加いただいたお客様。阪急オアシス様、色々とアドバイス/フォローいただいた担当の内山様。本当にありがとうございました。

 

 

2010年8月 1日

船弁慶。
藤本 知代

本日、兵庫県西宮市の芸術文化センターにて「船弁慶」を見てきました。

02 6 53 35.jpg

 

中世に生まれた能と、その影響を受けながら江戸時代に開花した歌舞伎には

同一の演目が多くあります。

今回は、その中の1つである「船弁慶」を、前半:能・後半:歌舞伎で楽しむという

面白い趣向の公演でした。

 

面白い趣向、といっても、どちらも素人の私にその面白さがわかるかしら?

と一抹の不安もあり、事前にあらすじを読んで観劇に挑みました。

(前半:源義経と静御前の別れ

 後半:源義経を平氏の亡霊が襲う! というお話です)

 

しかし、始まってみるとその心配は無用!

話の流れは雰囲気で察するしかできませんでしたが、

どちらも迫力満点であっという間に終わってしまいました。

 

特に感激したのが、足元の所作の違いと、その美しさ。

現代劇用の劇場だったのでちょうど舞台を見下ろす形になり、

足元が本当~によく見えるんです。

 

能の足さばきは、言うなれば「しづしづ、しづしづ・・・・」。

茶道教室に通っていたときに、足さばきに苦労したのを思い出し、

あぁぁぁ綺麗だなぁとうっとり。

 

一方、歌舞伎の足さばきは「つつつつつつつ・・・・」

衣装化粧に気を取られてこれまで見落としていましたが、

激しい動きにもかかわらず足音をたてず、何とも奇妙で器用な動きです。

 

お稽古の苦労はいかほどか・・・・

特に、歌舞伎役者の坂東薪車さんは門閥外のご出身で

もともと現代劇の役者をしていたところを、24~25歳の頃に歌舞伎の世界に入られたそう。

公演のあとの両者対談でそのあたりのお話も少しあり、

薪車さんの師匠曰く「こいつは本当に人の稽古をよく見ていて」ということでした。

 

そこで能役者の坂東竹三郎さんがおっしゃったのがこんな一言。

「教えられることには限界があるんですよね。

 だから、人の稽古を見て少しでも多くのことを盗む必要がある。

 完成した舞台だけを見てもうまくならないんですよ。」

 

それを聞いた司会者が

「おお~これは芸能の世界に限らないことですよね」とコメントしておられましたが、

なるほど、これは仕事に通じるなぁと非常に印象的なお言葉でした。

 

 

 

公演終了後は、友人と約束があったため大急ぎで西宮を出発し

慌ただしい一日でしたが、とっても充実した日曜日になりました。

チケットをとってくれた祖父に感謝です!