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山田製油桂店
〒615-8075
京都市西京区桂巽町四番地
駐車場完備(12台駐車可)
TEL:075-394-3276
FAX:075-394-3283
【本社・桂工場】
営業時間(月〜土)
午前9時〜午後7時
【桂店(売店)】
定休日:不定休
午前9時〜午後7時

2011年3月 6日

フランス  その3
細川 貴美子

3日目

この日の午前中はルーヴル美術館の予定。 

テキトーに道中のパン屋さんかカフェで朝食を取ろ~と、歩けど歩けど見つからず。 

結局30分程歩いて、セーヌ沿いのカフェへ。 ここは天井が高く、クラシックな良い感じ~ 

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カフェの向かいはルーヴル!

この日は一日中霧のかかったお天気でした。

こんな不安定な気候が、パリジェンヌやパリジャンのあの何とも言えない気だるい雰囲気を作っているんでしょうか。。。 

特に秋冬は気分が落ち込みやすく、軽く鬱になる人も。 まぁこんな気候が半年続くと気が滅入るかも。

ショッピングに入ったお店のマダムが"パリは住むもんじゃない"って言っていました。

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目の前の橋は、Pont des Arts(ポンデザール/芸術橋)

よ~く見ると南京錠がたくさん。 カップルが願賭けをするんです。

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今回のルーヴルは駆け足で。

全てを見るには最低でも1週間、ゆっくりだとそれ以上。10年前、初めてフランスに行った時、4日かけて全部屋を制覇しました。殆ど覚えていません(笑)なんだかオリエンテーリングのようになってきて、"作品を楽しむ"というより"全部屋をクリアする"のが目的に。こんな世界最大級の美術館が身近にないからすぐにお腹いっぱいになってしまいます。結構すごい作品を素通り。

やっぱりこういう作品はゆっくり"鑑賞"すべきですね、本物はすごいです。美術の知識がない私でもなんだか感動します。

短期旅行でとりあえずルーヴル行くなら、作品やエリアを絞ってゆっくり楽しんでください。他にも美術館や歴史的芸術的スポットはたくさんありますので。

個人的には中小規模のがゆっくり鑑賞できて好きです。ロダン美術館やオランジュリー、オルセー、ヴィクトル・ユゴーの家、パレドトーキョー。プティ・パレは無料だし。

今回も行けなくて、次回は行きたいのが、マルモッタンとザッキン!次回は必ず。

 

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藤本女史は初めてだし、私も知らない作品は飽きちゃうので、教科書な作品で回りました。

↓こちらはナポレオンの住まいを再現した部屋。煌びやかなので気分上がります。調度品は本物。 

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↓サモトラケのニケ 

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 唯一ガラスでガードされている絵画、モナリザ。オフシーズンなのにすごい人だかり。スリに注意!

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 ↓民衆を導く自由の女神

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 ↓ナポレオン一世の戴冠式

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↓ミロのヴィーナス 

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↓ハムラビ法典 

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ランチはマレ地区へ。Marche des enfants rouges(マルシェデザンファンルージュ/赤い子供の市場。昔、ここにあった孤児院の子供が赤い服を着ていたそう) 

青果や鮮魚店に混じってご飯屋さんも何件かあります。私たちはクスクスとタジンを。煮込んだチキンがホロホロ、柔らかくて美味しかった!!お店のお兄さん、最近日本語を勉強し始めたそうで、知ってる単語をたくさん話してくれました。"ミントティーは無料で飲めるよ"と持ってきてくれたり、おっちゃんもお兄ちゃんも素敵な人だった!

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食後は同じマルシェ内のクレープ屋さんへ。お砂糖のクレープを。

おちゃめなおじさん。リズムをとって小刻みに踊りながら作ってくれます。ここのは、砂糖が溶けるまで鉄板で熱してから巻いていて、生地にしっとりしみ込んでいて、また新しい美味しさ!お腹いっぱいだったけど食べれました。。。 

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その後はパッサージュをぷらぷら。昔からあるアーケード街です。

オペラガルニエを2駅くらい東へ行ったエリアから南下パレロワイヤルまでには大小8本くらい?のパッサージュがあります。廃れた感?あるのもありますが、それぞれの色があって中々面白いです。 

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↓本屋さんが多いパッサージュ 

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撮られていることに気づいていません (^^)

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雑貨屋さんが多いパッサージュ 

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ちょっと休憩。美味しいアーモンドタルト。こちらはハーフサイズのケーキもあって嬉しい。

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一番華やかなパッサージュ、ギャルリーヴィヴィエンヌ。 

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近くのISSEさんへご挨拶に。

山田製油の商品を取り扱って下さっている、日本の食材店です。左がISSEの社長、右のムッシューは偶然来られていた京都企業のパリ駐在員の方。もう一人、偶然私の母校の教授がおられました!偶然の必然。思いがけないご縁は嬉しいですね!2時間近くお邪魔してしまいました、ありがとうございました!

(ISSEさんでのお話は別の回に詳しくUPいたします。。。) 

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ISSEさんの看板娘、ピーさん 

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日が暮れました。

ディナーへ、オペラ駅からメトロに乗って・・・

オペラガルニエは夜のが美しいな~ 

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オペラを背に、街並み。右下の塔はヴァンドーム広場。  

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この日のディナーは

15区、le Beurre Noisette/68 rue Vasco de Gama 

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一輪の真っ赤なバラが良い感じ♪  

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ものすごくリーズナブル!前菜・メイン・デセールの3品で32ユーロ!(1ユーロ=112円くらい)

フランス語が解らない上に難解な手書き文字・・・フランス人のクセのある文字は読みにくいです。

でもでも、今回行ったどこのビストロでも皆さん、嫌な顔一つせず、彼らも苦手な英語で頑張って丁寧にメニューの説明をしてくれました。ホント皆親切。(ただし混んでいない早めの時間帯7~8時に予約して行くのがポイント。全部のテーブルが埋まって混んでいると、そんなにゆっくり相手をしてくれないかもしれません) 

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アミューズのチーズパン。チーズたっぷり練り込まれていて濃厚 

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前菜は生のサーモン。フランスのサーモンはとっても美味。 

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メインは焼いた白身魚とポテトのピュレ。フランスの芋はおいし~、やっぱりバターとクリームたっぷりのピュレはおいしいな♪♪このピュレは贅沢にもトリュフ入り

今回学習したこと、、、魚介系メインにすると全皿結構難なく完食できます!しかもしんどくならずに楽しく。 まぁ、今回はタスマニア肉食の直後もあって魚に魅かれたセイもありますが。 

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デセールはルバーブとカスタードのガレットタルト。

ガレットさくさく♪濃厚なカスタードに爽やかな甘みのルバーブ♪ 

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右の立っているお姉さん、私たちのテーブル担当。

私の"妊娠しているの?"の声に"違うのよ、コーラとハンバーガーを食べすぎてね。けど子供はいるわよ"  と。  笑って会話しましたけど、ごめんなさい、たいへん失礼しました!! 

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こちらのビストロ、オススメです!

中心地や観光スポットから離れているのが難ですが、わざわざ行く価値あります。まぁ狭いパリなので離れているって言っても知れてますんで。

 

翌日はモンサンミッシェル★★

早朝の列車なのでこの日は大人しく早めにホテルへ。。。

 

 

つづく 

 

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