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荒 えり子
4月20~27日松本へ。
井上百貨店での京都展で伺いました。
今年で3年目。
一昨年は藤の花がほころび、今年は寒いせいで桜に間に合いました。
雨が多かったのでこの日の散歩も曇り空。
昨年は登りました松本城。ガイドのおじさまが詳しいのです。
上に行くと階段の幅が狭くて広い。
「あの着物で上り下りは大変だっただろうなぁ...」と。
そのまんまを見ることが出来るのも魅力。
昔の人の知恵と、自然を愛する古人の美しさの感覚を偲ぶことが出来る名城です。
青空でないのが残念。
枝垂桜は見頃でした。
この松本城から歩いて5分位の所に割烹「佐の春」さんがあります。
知人のシェフに教えてもらったのですが、春の味・山菜が満載!!
特に「こごみの胡麻和え」は絶品でした。
この後山菜の天ぷら、ほたるいかと一本葱の酢味噌和え
お漬物はねずみ大根など色とりどり、漬け方も様々で味のバリエーションの多さにびっくり。
地元の伝統野菜が食べれるのもありがたいですね。
全てお店の手作り。なめこ雑炊も優しい味に笑みがこぼれて...
おいしい料理を食べてるうちに写真を撮るのを忘れてしまいました。
最後に出てきたのはお店の井戸で汲んだお水。
水の美味しさに感動!
久しぶりに美味しいお水を飲みました。
松本はあちこちに湧き水があり、街を流れる水路に光がきらきらと反射して
それをみるのも楽しみの一つ。
実家宮城・丸森の水で育った私は水に思いがあります。
このお水をシメに出してくれる大将は豪快で優しい人でした。
笑い声が絶えない、素敵なお店。
また絶対行きたい松本。
また来年お会いしましょう。







