2011年1月 7日
今年もよろしくお願いいたします
鈴木 さゆり
2011年、みなさまどんなお正月を過ごされましたか?
年末から各地で大雪が降りましたが、京都府下の我が家では大晦日が雪の一日に。
へんこ社長の住まう胡麻には到底及びませんが、家の前の畑はうっすらと雪化粧し、猫も降りしきる雪を不思議そうに眺めていました。
積もったら、猫の足跡つけて遊ぼうと 思ったけれど、さほど積もらず猫は一安心。
お正月にささやかなおせちを家族で囲めるのは何よりの幸せですが
三が日を過ぎて重箱から降板したおせち料理は、途端に「残り物」の様相を呈するのが悲しいところ。
いろいろとアレンジしてなんとか消費しなくては・・・・
少量残ったお煮しめのごぼうと、おせちの彩りの絹さやを刻んですりごまと合わせました。
ごぼうにしっかり味が浸みているので特に味付けは不要ですが、ごぼうと絹さやを混ぜただけでは味がばらばらなのですが、すりごまを加えることで味が見事にまとまります。
一尾だけ残ったかわいそうな海老は刻んでおすましに。
お正月でのんびりモードの体と頭をリセットして、がんばらなくては・・と青空に誓いつつ
今年もよろしくお願いいたします。
鈴木 さゆり
またまた猫ネタで失礼します。
9月17日、猫の隗の5歳の誕生日を祝いました。
正確には、保護されて我が家にやって来た日。

生後約二ヶ月、鼻水と目やにでコテコテの上、一生もののネコ鼻炎ウイルス付き、ノミやら何やらの満艦飾でした。
知らない家で目をさましても全く怖がることなく、ず〜っと住んでいたかのような堂堂たる態度で我が家の一員に・・・・
あれから5年、
「隗ちゃん、お誕生日おめでとう」と声をかけても、本人は「何さ・・」
てなもんですが、実は彼は猫エイズのキャリア。そして去年の春には心筋症を発症。
猫エイズは今のところ発症していないので問題ないのですが、心筋症はお薬を服用し続け
なくてはなりません。
加えて今年の猛暑は、長毛猫にはかなりのダメージ。
無事誕生日を祝うことができて、人間は喜んでいるのです。

クリームもちょっとなめました。

プレゼントは喜びを込めて「金色の首輪」。
毛が長いので、首輪を付けても見えない・・・・そこで、同名のよしみでお父さん犬のカイくんにモデルをお願いしました。 なかなかいいもんです。
隗はキャットウォークから人間を見下ろすのが大好き。
やっぱり首輪は見えません・・・・・・それって何色買っても同じってこと。
でも、たとえ見えなくても、何色がいいかな〜〜って迷いたいのです。
来年は何色にしようかな?
鈴木 さゆり
7月のある日、次男の19歳の誕生日を「タイキッチンパクチー」で、家族4人で祝いました。
「スタッフ雑記帳」や「へんこ社長の胡麻便り」ですでに何度か登場しているのですが、
ここは菊岡部長のお内儀、ミキさんのお店。
お店の外観から、店内の小物までタイの雰囲気満載で、いつも活気に溢れています。
家族の中で唯一未成年の主役が選んだソフトドリンクは「タイのファンタ」
黄緑色の缶からグラスに注ぐと・・・・・おぉぉ!
「タイのファンタ」は缶と同じ色!
バナナのような、オレンジのような、南国のお味でした。
お店の名前「パクチー」はタイの代表的なハーブ。
苦手な方も多いようですが、タイ料理のお味には随所にアクセントとなってとても合っているのを実感!

↑豚肉のサラダ
↑ホクホクのえびのフライ、おすすめです
↑甘酸っぱいタイの焼きそば
次男の一番のお気に入りでした。
実はこの日、連日の猛暑でお店のエアコンが全く効かず、
店内はタイさながらの暑さだったのです。
タイ人料理人さんの手による本場タイ料理、プラス熱帯夜で、タイ気分満喫のひとときでした。
ミキさん、冷たいおしぼりありがとうございました。
人間4人が大汗をかいて食事をしている間、無人の家では・・・・・
猫の熱中症予防に、エアコンのドライをかけてでかけていたので、快適にお留守番ができたようです。
留守番サイコー! ご苦労さまでした。
鈴木 さゆり
今日は猫の隗を動物病院に連れて行く日・・・・

えっ!聞いてない!!
でもジトジトシトシトと雨が降ったりやんだり。
夫も長男も仕事で不在。運転手不在では自転車で行くしかないので、明日仕事の帰りにお薬をもらうことにして
本人(猫)を連れて行くのは来週にしましょう・・・・
よかった・・・・・おやすみ
・・・・と猫の病院行きをサボッたところで、次男と2人で食べるお昼ごはんはこちら
秋田の稲庭うどん。
つるつるの食感とほどよいコシがあって、麺の中では私はこれが一番好きなのです。
でも少々お値段が張るのでなかなか食卓には登場しませんが・・・・
ゆでたてを水でもんで、氷水でしめて、めんつゆも冷た〜くして。
薬味はおろししょうがに細ネギ(普通の青ネギよりも細いヤツが合います)
大根おろし、そして炒りごま。
麺類の薬味にすりごまをおすすめすることが多いのですが、あっさりさっぱりの冷たい麺には炒りごま!香ばしさが、いいアクセントになってくれます。
「万願寺唐辛子と椎茸の焼き浸し」を添えて。
これは、焼きたてのアツアツをしょうゆとごま油を合わせた中に漬けるるだけ、麺をゆでている間にできちゃいます。お試しを。
いつの日か、秋田で本場の稲庭うどん、頂きたいものです。
鈴木 さゆり
4月9日、新しいお父さんがやって来ました。
二人目です・・・離婚したわけでもないのに
まさかこんなことになるとは、
息子たちになんと説明しようかと案じていましたが
大歓迎でした
だって・・・・・・
やって来たのはこちら
TVでおなじみのお父さん犬でした。
2月末に携帯電話を買い換えときのプレゼントです。
そのときカウンターのお姉さんが「忘れた頃に届きます」と宣っていましたが
ほんとうに忘れた頃にやっと届きました。ピンクの箱に入った「しゃべって歩くお父さん犬ストラップ」
大歓迎とは言いましたが、ずんずん歩くわ、結構大声でしゃべるわで、
隗はちょっと迷惑そう↓
この後、猫パンチを一発お見舞い!!
CMでお父さんを演じているワンちゃんの名前もカイくんだとか。
「同名のよしみでヨロシク・・・」
「ふん・・・・」
隗は、おやつをくれる人間のお父さんのほうが好きら しいです。
このお父さん犬、ストラップとして使用すると・・・・・
ケータイがお散歩してもらっています
鈴木 さゆり
3月21日朝、世界は黄色に染まっていました。
そう・・・黄砂
すぐそこの西側のお山が、どこかへ行ってしまったかのよう。
東側は、遙か宇治方面の山を望めるのですが・・・・

↓こちらが翌日の景色!
外にいるとなにもかもがザラついて、ホコリっぽくて、小学校の運動会に行った気分。
ガソリンスタンドの洗車機の前は長蛇の列でした。
この黄砂、ただの砂ではなく大陸の大気汚染物質をたっぷり含んでいるとか・・・・
その昔、「光化学スモッグ注意報」というものがありましたが(お若い方はご存じあるまい)
こんな空気、吸っていて大丈夫なのかと不安になりますが、逃げることもできず、呼吸しないわけにもいかず・・・・・
春は好きな季節でしたが、「花粉症」のおかげで春の到来を喜べなくなったというのに、
このうえ黄砂まで・・・・
いつかまた、心躍る春を過ごしたいものです。
鈴木 さゆり
猫ネタです。
我が家の白黒ネコの隗は、完全室内飼い。
外に出るのは、たまのお散歩と動物病院へ行くときぐらい。
窓際での見張りが毎日の日課
あるとき外を見ると・・・・・・・・あれ?

隗ちゃんが外に!!!
・・・・と慌てたら・・・・・
白黒の外ネコちゃんでした。
多分、昨年秋頃に見かけた赤ちゃんネコ・・・・
大きくなったね。
よく見ると鼻の黒ブチがちょっとミスプリント状態。
舌出てるよ~
ガラス越しのガンの飛ばし合いの後・・・・
帰って行きました。
・・・・ふん・・・・・・疲れた・・・・
おつかれさんでした。
2010年1月 4日
あけましておめでとうございます
鈴木 さゆり

へんこ山田のHPにお越しの皆様、あけましておめでとうございます。
トラ年ということで、トラの仲間のネコ(我が家の三男 隗)でのご挨拶とさせていただきます。
昨年はへんこ商品をご愛用くださいましてありがとうございました。
本年もかわらずごひいきくださいますよう、よろしくお願いたします。
皆様に楽しくお買い物していただいて、御満足頂ける商品をお届けできるよう一同頑張って参ります。
さて・・・
2010年、我が家のおせちをちらっとご紹介。
「子どもが食べないからおせちは作らない」という声をよく聴きますが、我が息子達は小さな頃から「おせち好き」。三が日で終わるのを残念がったものです。
とはいっても、
年始の来客もなく、四人家族で囲むおせちは例年こんな感じ。いつもはフライなども作るのですが、今年は・・ま、いいかなとパスしてしまいました。お肉系はミートローフと厚切りのハムで、若者のお腹を満たすことにしました。

丸餅と白味噌のお雑煮と、金箔入りの日本酒で新年を祝います。

ホコリじゃないですよ き ん ぱ く!
我が家程度の新年準備でも、おせちだけでなく、夕食もちょっとごちそうを用意するので(今年は元日が手巻き寿司、2日がすき焼き、3日は実家で)、この時期の「福沢先生」の財布滞留時間は数十分単位。あっという間にレシートと小銭に変身を遂げられます。
羽根のはえた「福沢先生」を見送りながらも、このご時世にこうやって買い物ができるありがたさをあらためて実感した次第です。
自分でおせちを準備するようになって25年にもなりますが、未だに実家に帰って食べる母のおせちが「お正月の味」。年末の手伝いとともに深く想い出に刻まれています。
子どもの頃のお正月準備は、朝一番の市場への買い出しから始まりました。
勿論子どもは荷物持ちとして動員されるのですが、大勢の買い物客で人にもまれるように母の後をついて回ったこと、それぞれのお店の人と母とのやりとり、次々と買い物かごに入っていく食材など、普段とは違う雰囲気に目を見張ったものです。
そして「お正月用」ということで、お菓子をいっぱい買ってもらえることが最高に嬉しかったのを覚えています。
今は車で買い出しに行くので、荷物持ちを動員することもなく、息子達には「お正月の味」も含めて、どんなお正月の想い出を残してやっているのか・・・・・・・・・
ま、なんといってもこちらでしょう。

我が家は親戚が少ないので、毎年報道される「お年玉の平均額」を目にしてショックを受けていたようですが、こればかりはいたしかたない。
春に就職する長男は、これが最後のお年玉となりました。
ネコの隗は、トップでのご挨拶で緊張したのか日なたで熟睡・・・・・

どちらが頭やらしっぽやら・・・・当てられた方、今年いいことありますよ。
ネコの上下が当てられなくても、皆様今年一年、平和で明るく過ごせますように。
最後までお読みいただきありがとうございました。
2009年9月21日
祝い三題 ピッコロモンドにて
鈴木 さゆり
長らくご無沙汰していました。
平凡な日々の中、なかなかアップに値するネタがなかった我が家の、久々のイベントです。
世間は「シルバーウィークだ五連休だ」とかまびすしいのですが、子どもが大きくなると、連休といえども一家全員揃う日はまずありません。
天文学的タイミングで全員揃う時間ができたので、「次男の大学合格・長男の誕生日・我が夫婦の銀婚式」のお祝を一気にやってしまおうというこなりました。
9月20日、ピッコロモンド・ヤマダにて。
ほんとうに久々の一家揃っての外食。カメラのデータを空にしてお料理を撮ろうと意気込んでいたのに、おしゃべりと食べることに夢中で気がつけば、4品はすでにお腹の中へ消えていました。
やっとカメラの存在を思い出したところに「秋刀魚のトマトソースパタ」(二人分)と「ピザヤマダ」が登場。
コース料理に単品をプラスしていたこともあり、ここで新(あたらし)シェフが「まだパスタがありますが大丈夫ですか?」(量が多すぎないか)と気遣ってくださいました。
なんのなんの、今夜は若者2名を従えての布陣。長男の「大丈夫です!」宣言により「ハモと万願寺唐辛子のパスタ」(二人分)がお目見えです。(写真は取り皿に分けたところ)
ハモのパスタはあっさりとした味わいが新鮮でした。秋刀魚のパスタは、不思議なほどに柔らかい秋刀魚にトマトソースのコクがよく合って絶妙。
夏のなごりのハモと秋の秋刀魚という、この時期しか味わえない出会いのおいしさを堪能できました。
(このパスタはどちらも今月のお昼のメニューでも頂けます。おすすめですよ!)
そして、メインのお肉がこちら。
お肉はもちろん、付け合わせのお野菜も少し甘めのソースがよく合っておいしく頂きました。
そして、最後のデザートでは・・・・
バニラアイスの練り胡麻ソースかけ、ごまのパンナコッタ、プリン(お歯黒プリン)
の三種がお祝いのメッセージが書かれたプレートにのせられてそれぞれの席に。
きゃぁー!ハートがちょっと照れますが、目玉オヤジのようなアイスが可愛い。
丁寧な手書きのメッセージに、息子達も照れながら喜んでいました。
「この文字は食べるべきか否か一瞬考えるよな・・」と話題にしつつ、一文字一文字バニラアイスと一緒に頂きました。
おいしいお料理と真心こもったサービスに、お腹も心も満たされてささやかな祝宴を終えることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。ピッコロモンドスタッフのみなさん、ありがとうございました。
金婚式でもお世話になりますので、あと25年頑張ってください。我が夫婦も命長らえるよう努力します。
そうそう、お祝いといえば留守番をしていた猫の隗も9月17日に誕生日を迎えたばかり。
毎年ケーキを買って記念撮影するのですが、抱っこ嫌い、写真嫌いがだんだんひどくなり
←二歳の頃、イヤイヤ撮影
四歳になる今年は、寝ているところを無理矢理のツーショットとなりました。(ホールのケーキが買えなくて・・・ごめんね隗ちゃん、来年はローソク5本立てようね。)
2009年6月13日
ねぎのおかげ・・「カリカリ豚のネギ塩だれ」の裏話
鈴木 さゆり
へんこのごま油と塩で手作りの「塩だれ」ができないかな・・・
ある日食事作りをしながらふと考え、ごま油と塩を混ぜてみました。
ごま油の手軽な使い方として、「豆腐や野菜にかけるだけ」というワザをご案内していますが、HPにアップするレシピが「かけるだけ」ばかりではよろしくないので、「塩だれ」レシピができないかと思ったわけです。
ところが・・・全く混ざらない。味をみてもごま油と塩、それぞれバラバラの味。

混ぜても混ぜても塩が残る・・・
ここで思い出しました、塩は油に溶けないということを。
だからドレッシングを作るときは、先に酢に塩をまぜるんだ!
中学校の調理実習で先生がおっしゃっていたじゃないか・・・
普段ドレッシングを作るとき、あたりまえのように酢に塩を混ぜてから(正確には溶かして)油を加えていましたが、ン10年前に教わった手順の意味するところはすっかり忘れていました。
料理のウラには化学が隠れているのです。
さて、どうしよう。酢を使うとドレッシングになってしまうし。
夕ご飯を早くつくらないといけないし。
ふと横に目をやると刻んだ青ねぎがありました。
以前食事をしたお店で、焼いた鶏肉に青ネギがどっさり盛られた料理が出てきたのを思いだし、できあがりのイメージだけで試しにねぎを入れてみたところ・・・・・
味を見てびっくり!!
ちゃんとごま油と塩が一体になった味がしたのです。(私ってすごい!?)
ねぎが塩を連れてきたというか、ねぎが塩をまとったというか、多分ねぎの水分と塩が仲良くなったのでしょう。
これをカリカリに焼いた豚肉にかけたのが「カリカリ豚のネギ塩だれ」
一時この料理名が検索キーワードにランクインしていたこともあるので、
レシピを見て作ってくださった方もいらっしゃるかと思います。
我が家での評判は良かったのですが、お宅ではいかがでしたか?
鈴木 さゆり
4月12日
社会福祉法人「大阪水上隣保館 桜バザー」に参加してきました。
大阪水上隣保館は大阪と京都の境、山崎は天王山の麓にあり、乳児院や児童養護施設、特別養護老人ホームなど、いろいろな人たちの支えとなる施設が設けられていて、毎年恒例の桜バザーはいつも大勢の人出でにぎわっています。
(デジカメが壊れ、携帯で撮影の為ちょっとボケています)

?
幼稚園の園庭がピンクの絨毯に
バザーで何をしたかというと・・・・
併設の幼稚園に息子が在籍したとき、保護者会の役員仲間から生まれたボランティアグループ「どんぐりママ」のお店でキャンディのレイや衣類、おもちゃのリサイクル販売をしました。(ここ数年全く参加できていなくて、反省です)



アメやラムネで作ったレイ
毎年小さな子達に好評のレイ・・・のはずが、暑さのせいか一向に売れず、どうしよう・・・と困っていたのですが、メンバーOBの一人息子で今春大学生となったM君が売り子となるや、飛ぶように売れて行き、イケメンの力を思い知ったのです。
M君を「キャンディ王子」と名付け「ぜひ来年も来てね〜〜」とおばさん達は懇願したのでした。M君ありがとう!
「どんぐりママ」の主な活動は、養護施設の幼児が日中保育を受ける保育園を年二回訪問し、歌や手遊び、おんぶや抱っこをして過ごしたり、幼稚園のお母さん達に呼びかけて通園バッグなどを手作りして提供する、というもの。
発足当時年長児だった、メンバーの子ども達は17、18歳(M君もその1人)。
私はなかなか活動に参加できない不良メンバーですが、ここまで続けてこられた他のメンバーの努力には、頭が下がるばかりです。
今年はなんとかもう少し参加できるよう、努力いたします。
・・・・・・いつまで「ママ」と名乗れるかわかりませんが・・・・
2009年4月 4日
「かいじゅうたちのいるところ」
鈴木 さゆり
http://www.apple.com/trailers/でアメリカ映画の予告を集めたサイトを見ていた次男が
「お母さん、これ見て!」
と呼ぶので見に行ってみると・・・思わず
「わぁ!すごおい!」と声をあげてしまいました。
続けて見に来た長男も
「をを!!」・・・
なにごとかというと、こどもたちが幼かった頃、毎晩のように読み聞かせていた絵本
「かいじゅうたちのいるところ」が実写映画化されていたのです。

いたずらが過ぎて、夕ご飯ぬきのおしおきを受けたマックスがひとりで旅に出て、かいじゅうたちの国にたどり着き、かいじゅうたちの王様になって・・・・・
こどもたちも私も大好きなお話でした。
小説やまんがなどでも、原作に親しんでいるものが映画化されると期待はずれ、ということがよくあります。(ド○ゴン○ールとか・・・)
でも一瞬目にした映像がお話の世界観そのままだったので、親子三人で「すごいすごい!!」となったのでした。
日本公開の有無もわからないけれど、公開されたら絶対観たい!
「かいじゅうたちのいるところ」は、夜寝かしつけるときに読むにはちょうどいい長さのお話。
長いお話を読んでいると、こどもが寝付く前にこちらが眠ってしまって、こどもに起こされることもしばしばでした。
成人した長男、高三の次男、ともに読んであげていたお話を覚えてくれているというのは
嬉しいものです。
男の子にも女の子にもおすすめのお話です。
原題の「Where The Wild Things Are」そのままの邦題「かいじゅうたちのいるとろ」というなんとなく余韻の残る響きが、お話にとてもあっていると思います。
おとなの方も読んでみてください。おすすめです。
2009年3月20日
深夜のお土産 喜八洲の酒まんじゅう
鈴木 さゆり
3月19日、もうすぐ20日になりそうな時刻。
大阪は十三の名物「喜八洲の酒まんじゅう」を手に夫が帰宅。
大阪の方はご存じでしょうか、
♪きーやすー きやぁすぅの さ~らまんじゅう さっかまんじゅう~♪
のCMソング、ラジオの深夜放送でよく耳にしていました。
「きやす」が「喜八洲」と知ったのは、かなり大人になってからでしたが・・・
ふっくらふんわり、かすかにお酒の香り
蒸したてを箱に詰めるので、ちょっとくっついちゃっていました。
おや、白黒のおまんじゅうのむこうに白黒猫が・・・・・
隗ちゃん、おまんじゅうだよ
ふんふんふん・・・・
・・・・・・・・・・???ちょっとぺろり
受け取ったのが夜だったので、賢く我慢して翌日いただきました。ごちそうさまでした。
次のお土産は焼き餅がいいな♪♪♪♪♪♪
鈴木 さゆり
3月もなかば、春も目前ですが、震え上がるような寒い日もあればぽかぽかとした暖かい日もある。季節は行きつ戻りつ、少しずつ進んでいる様子ですが、何よりも花粉症の発症に春を感じるのはちょっと悲しいですね。
先日「今シーズン最後の鍋です!」と宣言して、鶏団子鍋を家族で囲みました。
冬といえば鍋料理ですが、夕食時に家族が揃わないとなかなかできないもので、我が家ではこれが今シーズン4回目の鍋ものでした。
最後の鍋は、昆布だしに野菜、豆腐、鶏もも肉にメインは手作り鶏団子。
準備を始めて衝撃の事実が発覚!「生姜がない!」
生姜は絶対に欠かせない最重要アイテムなのに・・・と途方に暮れていると、外出中の夫から電話が
「今スーパーやけどなんかいるもんある?」
「しょ、しょ、しょうが! 紅しょうが違うよ、土しょうが買ってきて~!」
なんて素晴らしい夫婦の絆、さすがは今年銀婚式。
かくして材料は無事揃ったのです。
鶏団子は友人宅でごちそうになったとき、手伝いながら覚えたモノで正確なレシピはありませんが、ポイントは香り。友人が材料を混ぜながら何度も香りを確認していたのを、横でいっしょに覚えたのです。

鶏ミンチ約300g、刻み青ネギどっさり、卵1個、片栗粉少々、味噌小さじ1ぐらい
しょうゆ、みりん少々、そしておろししようがをたくさん(写真に見えているよりたくさん入っています)すり黒ごまも入れました。
材料をぐちゃぐちゃとひたすら混ぜ、しょうがとねぎの、鼻へ抜けるよなつーんとした香りがするかを確かめて、香りが弱かったらしょうがを加えていきます。
・・・だからしょうがは欠かせないのです・・
以前鶏ミンチが売り切れで、しかたなく肉売り場で売られていた鶏団子を使ったことがあるのですが、残念ながらNG。鶏肉でできた練りものといった味だったので、以来手作りと決めています。
団子に丸めずに、スプーンで煮立った鍋に落とします。
長男手タレデビュー!
今回は「ストレートごまだれ」を中心に「辛いジャン」「ごまらぁ油」「すり黒ごま」でいただきました。
「ストレートごまだれ」+「辛いジャン」
「ストレートごまだれ」+「らぁ油」
おいしいですね。
ぽん酢+大根おろし+「辛いジャン」
もいいですね。
夫婦の絆で鍋ものを堪能できた夜でした。
鈴木 さゆり
夫と出かけた休日のある日、「ここのラーメンおいしいで」とのすすめで入ったお店で
へんこのごまらぁ油に出会いました。
お店の名前は「麺屋黒獅子」。小畑川沿い一文橋にあります。
「ごまらぁ油 120g」がカウンターに5本、テーブル席にも1本ずつ。
予期せず出会うとうれしいものですね。
メニューにも写真で登場

私は「黒子ラーメン」バックにらぁ油があります。
(黒胡椒をきかせているので黒子だとか・・ )
夫はお店おすすめの人気メニュー「黒獅子ラーメン」
このお店はあっさりめの豚骨スープが特徴とのこと。
確かに、私は豚骨独特の匂いが苦手なのですが、ここのラーメンは匂いも気にならず
おいしくいただけました。勿論らぁ油もたっぷりかけて。
夫に「ここの豚骨は平気かも」というと・・・・
「豚骨でも京都の豚骨スープは・・・・」と
いろいろと蘊蓄を並べて説明してくれました・・・・忘れましたけど。
またらぁ油に会いに行くと、説明してくれることでしょう。
鈴木 さゆり
新年1月2日 家族で大阪の実家を訪ねました。
子どもたちが小さかった頃は、2~3泊していましたが、今は夕食をみんなでいただいて、夜には帰ります。
里帰りのつとめは、なんといってもじいちゃんばあちゃんに孫の顔を見せること。
長男はもう身長の伸びは止まっているのですが、「大きくなった、大きくなった」
と感歎の声を上げて喜んでくれます。
そして、我が家の里帰りに課せられたもう一つの大きなつとめがあります。
それは・・・・
どーん! あたご梨 を食べること!
「あたご梨」ご存じですか?
母の友人で、岡山に住む方から毎年年末に頂くもの。
もう20年近く、毎年頂いています。
最初はその大きさにびっくり。どれくらい大きいかというと
みかんと比べると、この大きさ!
少人数ではとても食べきれないので、いつの頃からか、お正月に孫たちが来たときにみんなで食べようということになっていて、毎年この「あたご梨」も我が一家4人が来るのを待って
くれているのです。
しかも一箱に二個入り!
一個は実家で切り分けて総勢8名で完食。
も一つは持ち帰り、大学生の長男がサークルの新年会に持って行きました。
二十世紀梨のようなジューシーな感じではなく、食感は洋梨に近いかも・・
ほんのりと甘いのですよ。
鈴木 さゆり
我が家の小さな花壇で、この季節唯一花を咲かせているのが「さざんか」。
童謡「たきび」に出てくるので、真冬に咲く花というイメージがありましたが、今年の咲き初めは10月なかばで、最初に咲いた花にさっそくアシナガバチがご出勤。
携帯で急いで撮ったので、ぼんやりですみません。
こうやってハチやいろいろな虫が来るのって、困ることもあるけれど、自分の育てているものが自然に認められたような気がして、ちょっと嬉しくもあります。
今日11月24日にはほとんど咲き終わって、蕾は数えるほどしか残っていないので、名残の一輪をパシャリ。
蕾の頃は花弁の端が紅いのですが、咲ききるとほとんど真っ白。蕾が開きはじめて咲ききるまで、いろいろな表情が楽しめます。
「さざんか」は漢字で書くと「山茶花」で、山と茶が逆なのはなんで?とずっと思っていました。
これを機会に調べてみると、もともと中国語表記から「さんさか」と読んでいたのが「さざんか」に訛って変化したのだそうです。
鈴木 さゆり
我が家の次男(高2)は梅干しが大好物。
ひょっとして日本一ではないか、と思うぐらいの梅干し好きです。
そして味にうるさい。
最近よく出回っている「はちみつ」を使ったものなどもってのほか。
余分な調味料を使ってあると、「へんな味がする」と言って食べません。
本来それ自体が保存用食品なのに、現代人の嗜好に合わせたり、減塩をうたうことで塩を減らし、添加物やほかの調味料を使うことになっているのでしょうが、そうなると、彼の食べられる梅干しはほとんど入手困難です。
唯一食べられるのが「おばあちゃんの梅干し」。
実家の母がほぼ毎年、義務のように漬けていました。
次男はご飯なしでこれを二個ぺろりと食べる・・・
完全無添加の手作り梅干し
(某ごま油メーカーの製造担当の方、無添加ですよ!いかがですか)
母曰く「昔はなじみの八百屋さんからいい梅を買っていたけれど、お店が無くなったので
いい梅が手に入らない」とか
そして「自分はこんなに大きいのは一度に全部食べられないし、ほかの家族もそんなに食べない・・・」
と言いながら毎年漬けている。
長年身についた季節の仕事なのでしょう。(私には身についていません 反省)
次男曰く「お母さん、おばあちゃんに習って作ってよ」
・・・ごもっともです。
でも、梅を漬ける時期って忙しいしな・・・といつも言い訳をしております。
でも、母が元気なうちに習っておかなくては。
次男には邪道と言われますが、私のおすすめ梅干しメニューは
「梅干しうどん」
その昔、長男を妊娠中のつわりの時期、勤務先の社員食堂は近寄ることもできず、近くの
お店のこれだけが仕事中の糧でありました。
毎年「おばあちゃんの梅干し」が食べられるよう、母の健康を祈っております。
鈴木 さゆり
10月1日はいろいろなことが新しく始まったり、変わったりする日。
朝のNHKニュースで突然 ♪あっかるーいナッショナール あっかるーいナッショナール♪ とCMソングが流れてえっ?と見ると、松下電器の「National」ブランドがなくなり「Panasonic」に統一されるというニュースでした。
懐かしい「ナショナル坊や」のCMも映っていました。
知っていますか?「ナショナル坊や」

実は、子どもの頃実家は松下の電器店をやっていて、家中の電化製品は全て松下製、「ナショナル坊や」のグッズもいろいろ持っていました。
今でも実家の洗面所のコップは「ナショナル坊や」です。
記憶にあるのは東京オリンピックの頃で、まだ量販店もなく、近所のお宅が少しずつ家電品を揃えていくという時代だったのだと思います。
今では考えられませんが、売れた電球が点くかどうか確認するための黒いソケットが壁に取り付けてあったのですよ。
新品の冷蔵庫の独特の匂い、その中の食品の見本など今でもよく覚えています。
店の奥が住まいで、食事中にお客さんが来ると、ひらりと身を翻して出て行った父は、もう80歳過ぎ
「ナショナル」は「National」になり、そして無くなっていく。
時代とともにいろんなものが変わっていくのだとあらためて実感じました。
我が家に当時の「ナショナル」はないかしら、と探してみると・・・・

ありました。次男の机に御年約40歳の電気えんぴつ削り器。
長男が小学校に入学するとき、実家で眠っていた品(一応新品)をもらったもの。
ちゃんと動きましたよ。
♪たった2秒できれいにけずれる〜♪
そして懐中電灯。こちらはカタカナで「ナショナル」
この夏、エアコンが壊れて新しく買い換えたのが偶然にも「National」でした。
「National」最後の白物家電も、大先輩との同居に恐縮していることでしょう。
2008年8月15日
ポーニョポーニョポニョ魚の子、おおさかまで観に行い~てきた
鈴木 さゆり
鈴木 さゆり
8月14日から始まったへんこ山田の夏期休業。
初日は、姉に誘われて「崖の上のポニョ」を大阪まで観に行ってきました。
CGを使わず、全て手描きセル画によるアニメーションは、やはり暖かみがあっていいですね。お話は、もう文句なしに可愛くて楽しい。小さな子どもの何気ない仕草や素直な言葉が、いきいきと表現されています。
魚の子「ポニョ」は「となりのトトロ」の「メイ」が少し大きくなったような感じ。いっしょうけんめい泳いで走って、飛び回ります。
欲を言えば、お話の展開や人物設定にもう少し説明があればな・・・と思いましたが、子どもにはそんなことは不要なんでしょう。
私は以前から、小さな子どもの後頭部(動物の子どもも)が可愛くて大好きなのですが、ポニョに出てくるこどもたちも、みーんな後頭部が可愛くてたまりませんでしたワ。
???と思われるアナタ、一度ゆっくり子どもの後頭部を見てごらんなさいませ。
映画の後、梅田の雑貨ショップで料理写真用のお皿を購入。
最近時間がなくて、HPの料理記事がアップできていないので、がんばります。
家族へのおみやげは、芦屋TAKATORAの「白黒パンダチョコシュー」
今日買ったお皿に盛ってみました。
パンダといってもパンダ顔でないところが
オ・ト・ナ。
後ろのパッケージに入っていたのですが、アメリカンコミック風のとんがったデザインが不思議です。
クッキーシューの全体にベルギーチョコがコーティングされていて、ボリューム満点でしたが、口のまわりと手はすごく汚れました。
身内だけで食べることをおすすめします。
久々に都会の空気を吸った1日でした。