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ごまに含まれる抗酸化物質
活性酸素の働きを抑制
私たちの体内では常に活性酸素が発生し、それによって細胞が酸化され、老化がすすみます。活性酸素が増えると、肝臓の働きが鈍くなり、肝機能が低下すると、だるさ・肌 のハリが無くなったり動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールが増え、生活習慣病の疾病など色々な病気にかかりやすくなります。活性酸素が過剰にたまると、身体を酸化させ、これが老化やガンの要因の一つに。 この活性酸素を除去するのが抗酸化物質。ごまには、ゴマリグナンという抗酸化物質が含まれていて、有害な活性酸素の働きを抑え、老化防止に有効と言われています。(ゴマリグナンに、セサミン、セサモリン、セサミノール、セサモール、エピセサミン等が含まれています。)
ゴマリグナンの効果
ゴマリグナンは特に脂質の酸化を防ぐ働きがあり、ごま油が他の油より酸化しにくいのはゴマリグナンのおかげ。
このゴマリグナンは食物繊維の仲間で、「ファイト・エストロゲン」とも呼ばれています。
”ファイト”というのは、ギリシャ語で植物を指していて、ゴマリグナンは、植物性の女性ホルモンの一種です。ゴマリグナンは、大豆や乳製品に含まれるイソフラボンと同じ く、女性ホルモン(エストロゲン)と似たような働きをします。それで、ごまには更年期の女性のホルモンバランスを整え、更年期障害を改善する効果があります。

当社ごま油100g中のゴマリグナン
  くっきんぐせさみおいる ごま油
セサミン 0.524g 0.495g
セサモリン 0.312g 0.290g
セサモール 0.001g以下 0.003g
合計 0.836g 0.788g
ごま油に多い抗酸化物質 セサミノール
セサモリンはごま油を作る過程で強い抗酸化作用をもつセサミノールなどの成分へと変化。
すった状態よりもセサミノールの含有量が多くなります。ですが、すりごまに含まれる
食物繊維などは失われてしまうので使い分けるのが大切です。
もっともパワフルな抗酸化物質 セサミン
動脈硬化、心筋梗塞、二日酔い防止、高血圧改善!
ごまの抗酸化物質であるセサミンは大切な肝機能の働きを活性化するエース選手。
体内の活性酸素の80%は肝臓で発生、ほとんどの抗酸化物質は、体内に入った時から活性酸素と戦い、消化・吸収され肝臓にたどり着くまで戦い続け、肝臓で待ってる多量の活性酸素との戦いまで生き残れないものも。しかしセサミンは門脈という血管から肝臓に到達し初めて抗酸化物質に変身。その為パワフルに肝臓の活性酸素を除去出来るのです。
動脈硬化や心筋梗塞を防ぐには、血液中の余分な悪玉コレステロールを減らす必要があります。
そこでごまはこの悪玉コレステロールをダブルでブロック。セサミンは悪玉コレステロールの生成を抑え、ごま油に含まれるリノール酸などの不飽和脂肪酸が悪玉コレステロールを溶解します。
その他、セサミンは二日酔いにも力を発揮。アルコールの解毒を助け、肝臓がアルコールを分解する際に発生するアセドアルデヒドの生成を抑えます。その他、血圧を低下させ、高血圧を改善する作用もあります。
ビタミンEとの組み合わせで若返り効果UP!
ビタミンE自体、抗酸化ビタミンと呼ばれ抗酸化作用がありますが、セサミンと一緒にビタミンEを摂ると、血液中のビタミンEの量が2倍になることが研究によって発表されています。
また肝臓内にセサミンがあると、摂取したビタミンEの分解を抑えてくれる為、より効率よくビタミンEの抗酸化作用を全身に行き渡らせることが出来るのです。美髪作り、 血行促進、冷え性、肩こりを改善。ホルモンの異常分泌を整え、更年期障害を改善。シミ、シワなども紫外線による活性酸素が原因なので、美容にも効くのです。
脂肪燃焼を促進!
ごまに含まれるセサミンは脂肪燃焼を促進する働きがあると考えられています。脂肪燃焼にはPPAR-アルファと呼ばれる酵素がとても重要で、セサミンにはこのPPAR-アルフ ァを活性化する力があるそう、 その他セサミンには食欲抑制やエネルギー代謝の増大を介して、身体内の脂肪量を調整するペプチドホルモン、レプチンの分泌とも関わりが あり、血糖値のコントロールに欠かせないインスリン分泌を正常値に戻す作用もあるのではないかと考えられています。